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風俗情報

 『新小岩2』(1)
ドラゴン今中の夕やけ風俗少年VOL.20『新小岩2』

なんとも言えない焦燥感を抱えながら駅への道を歩いていると、古ぼけたビルの2階に「痴漢プレイ」という看板を発見した。まぁイメクラの類ではあるのだろうが下半身にモヤモヤを抱えたままのボクは、つい店の中へと吸い込まれていった。

「いらっしゃいませ〜」新小岩ならではのチンピラ店員風店員が出迎えてくれた。
「写真見せてもらってもいいですか? 」
「はいはい、どうぞ」と、出された4枚のポラロイド写真。しかしその4枚ともそこそこ可愛い。値段を確認すると40分1万5千円と少々高めだ。
「どうしますか…」う〜ん、悩む。そこで目に付いた『新人』という一文字。ヨシ彼女に決めよう。

「すぐご案内しますので」と、早速プレイルームへと案内された。1分もしないうちに現れたのは加藤あいに似たH美(21歳)これは当りである。
「はじめまして…」と、向けられた笑顔もすごく可愛い。
「最近入ったばっかりなの? 」
「はい、そうなんですよ…昨日からです」
「そうか〜」と、言いつつ、不意打ちのキス。舌をからませながら腕を回してくるH美。これはいけるか。

 そのままベッドに優しく押し倒し、着ていたセーラー服のスカートをまくりあげ、下着の上から尻をまさぐる。
「あぁぁん、シャワーいこうよ」
「うん、あとでね」そのまま上着をめくってCカップの乳に口をつける。乳輪の色は薄い乳白色で、肌の白さに微妙にマッチしていて素晴らしい。
「濡れてるよ…」下着の上から陰部をなぞり、湿り気を確認する。

「だって、気持ちいいから…」と、か細い声で言う。
 ディープキスをかましたまま、彼女の股間に肉棒を滑り込ませる。
「あぁぁん、ダメ」と、口では言ってても、下半身はまったく拒否する姿勢は見せておらず、ボクのいきり勃った棒が彼女の熱い粘膜を突き刺していく。
「あっあっ…いい…」
「ほら、クチュクチュになってるよ」
「いや、恥ずかしい…から」それにしても入店からわずか5分で挿入とは、ホント記録的な早さである。新人さんは簡単でいいな。
「ダメだよ、入れちゃ…まだシャワーも浴びてないのに」
「そんなの気にしなくていいじゃないの」そういえばまだ下着すら脱がせていないことに気がついた。

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