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風俗情報

 『渋谷・4』(2)
「わかったよ…じゃ2千円ね」と、言うわけで千秋のクチュクチュに濡れそぼった膣内にナマで肉棒をインサートした。
「あっあっ気持ちいい…」正常位とバックでガシガシと腰を振りまくり、5分も経たないうちに彼女の腹の上に射精した。
「ふ〜」
「いやだぁ…あたしまだイッてないのに…」えっ…どういうことよ。「もう少しでイキそうだったのに〜ちゃんとイカせてよ…」
「えっ、だってオレもう出しちゃったし…」
「指でいいからさ…。ねっ早くぅ〜」
「はぁ」と、いうわけで千秋がイくまで指で膣内をピストンしながら乳首を吸ったり乳房をもんだりした。
疲れた…。まさかこんなところでご奉仕させられるとは。風俗嬢恐るべし。

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