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ドラゴン今中の夕やけ風俗少年VOL.22 『渋谷・5』
前回に続いて、今回も渋谷でのお話し。深夜0時近くになっていたのだが、急に風俗へ行きたくなった僕はまたもや情報館へと足を運んだ。
「ヘルスですか…イメクラですが? 」すかさず寄って来る店員らしき男が正直うざい。
「そうっすね〜値段が安くてカワイイ娘がいるとこがいいんだけど」
「だったら」と、男が差し出してきたチラシ。Tというイメクラだが今なら4千円引きになるらしい。そう言っても指名料とか入会金は取られるんだろうな。まぁこの時間だし、あまり選択肢は無い。
「じゃ行って見ます」マークシティより上の方にあるPというマンションへと向かった。1階はオートロックになっているが、インターホンで客だということを告げるとすぐに開けてくれた。店は×階にある。
6枚ほどある写真の中からコギャル風のMちゃんを指名、料金1万2千円を支払う。指名料と入会金は取られなかったから総額1万2千円は結構安い。店員の案内によって別室へと移動。まずは一人でシャワーを浴びてから2番ルームをノックするように指示された。この瞬間が一番ドキドキするね、カラスの行水なみに速攻で浴び、2番ルームをノックした。
「こんにちは〜」制服を着て待っていたMちゃんは想像していた以上に小柄でとてもカワイイ。タレントで言うと乙葉のよう雰囲気だ。
挨拶もそこそこに熱いディープキスを交わし、ベッドに押し倒す。彼女も腕を回して抱きしめてくる。ここは一気にいくか。まずは制服の上から全身をまさぐり性感帯をさぐる。やはり当然のように胸と股間は反応がいい。パンティの上から陰部をやさしくなでまわし濡れ具合を確認すると、すでに湿地帯と化しておりパンティにシミがついているのは明らかだ。
「グチョグチョだね…」耳元で囁くと。
「あぁぁ…いや…恥ずかしい」と、蚊の鳴くような声でつぶやく。おそらく全身の力は抜けているだろう。パンティをずらしその横から陰茎を滑り込ませる。
「あぁぁん、いやいや」と、口では拒否しているが、身体はまったく抵抗する素振りはない。そのままグイグイと膣奥に陰茎を沈め、激しいピストンを開始する。
そのときMが気づいたように「ねぇ、ナマでするの…」
「大丈夫だよ、絶対中で出さないから」と、言うと納得したように「じゃお腹の上で出してね」と、カワイイ顔で囁いた。
まずは正常位で楽しんだ後、騎乗位で制服を脱がし全裸にしていく。小ぶりのオッパイを刺激しながら立ちバック、そして立ったまま正面からの挿入でMは完全にイッてしまった。
結局45分間ほとんど入れっぱなしで終了。最後は彼女のお腹の上にタップリと発射した。疲れた。
「すごい気持ちよかったよ…」
「キミはいつも本番してるの? 」
「ううん、まさか。たまにだよ〜」と、屈託なく笑うMちゃん。ちょっと病気も心配になったが、そんなこと言ってたら楽しく遊ぶことはできん。また来ようっと。。
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