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風俗情報

 『巣鴨』
ドラゴン今中の夕やけ風俗少年VOL.23 「巣鴨」

東京巣鴨にある某ホテトルは、インターネットのHPで女の子の顔を確認した上で指名ができるという画期的なシステムである。しかもその店は驚くべきことに女の子全員にナマ挿入、中出しができるというではないか。最近は夕刊紙などでも「中出し」をうたい文句に宣伝している業者も多いが、やってくる女はブス、デブ、ババァの三重苦女ばかり。しかも巣鴨!! と言えばおばぁちゃんの原宿と呼ばれるほどクラッシックな街だ。まぁ正直なところ期待はできない。
早速インターネットで検索をかけて見ると、出てきた写真には目線が入っていた。まぁ微妙ではあるがその中でも一番カワイイと思われるH嬢がいるかどうか確認の電話をかける。
「はい、大丈夫ですよ」と言うわけで、午後7時に予約を入れて巣鴨のホテルへと出掛けた。
外観からして築20年以上は有に経過している古びたラブホテルにチェックインし、15分ほど待っているとコンコンとドアがノックされ。H嬢が現れた。
「こんにちは始めまして」スリムだが豊満。といった感じでグラビアモデルのインリンに似ている。巣鴨のホテトルということを差し引けば上等の部類であろう。
まずはシャワーを浴びる前に熱いディープキスを交わし、洗っていないチ○ポを差し出せば何も言わずにそれを口に含み、舌で丹念に愛撫する。ほどよく屹立したところでパンティをずり下ろし、濡れた陰部に差し入れる。
「あぁぁ〜…」という喘ぎ声が室内にこだまする。パンパンと膣へとナマ棒を出し入れし、10分ほどで精液を膣内奥へと放出。「ふ〜」
「どうだった…」
「気持ちよかったよ」中出しという開放感に、いつもと違い早漏気味になる僕。だが、時間はまだ100分以上も残っているのだ。
「お風呂に一緒に入ろうか…」
「いいね〜」
 広々とした浴室でソープ並に全身を洗ってもらう。H嬢は最近まで池袋のキャバクラで働いていたらしく、彼氏はお決まりのホスト。というまさに転落人生まっしぐらを歩んでいる。そんなことはどうでもいいか…。
 風呂から上がると早速二回戦スタート。まずはDカップ大の巨乳を激しく揉みしだき、10分前に発射したとは思えないほど激しく屹立した陰茎を深々とバックから挿入する。
「あぁぁ気持ちいい…うぅ…」まるで仕事とは感じられないほど本気の喘ぎ声をあげるH嬢。
「どう、気持ちいい? 」バシバシと尻肉を叩きながら問い掛けると、「もう、すごいイッちゃいそう…」と、涙を浮かべてのたまうH嬢。
正常位、騎乗位とあらゆる体位を楽しみ、最後は再び膣奥に白濁液をぶちまける。これでトータル3万2千円(120分)。
これはちょっと激安かもしれないなぁ。

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