■ ドラゴン今中の夕やけ風俗少年 特別編4-(1) |
本番コラム 『非本番系のお店で本番をするためには』
ヘルスやファッションマッサージ等のいわゆる非本番系のお店では、基本的にセックス(本番行為)はご法度とされている。しかしどこにでも例外があるように、僕がこういった非本番系のお店遊ぶ場合、約7〜8割の確立で本番をすることができる。今回はその秘策をみなさんに伝授したいと思う。まぁ、秘策といってもそんなに難しく考える必要もない。ほとんどが基本中の基本と言えるものばかりだ。
まず一つ目が店選び。これは結構大事なことなのだが、新宿や池袋などで大規模にチェーン展開している店や大きな看板を掲げているお店はまずダメ。こういった店は風俗嬢に対する教育がバッチリできているため、女の子も堅物が多い。狙うならマンションなどでひっそりとやっているイメクラがいい。場所もあえてどことは書かないが大ターミナル駅は避けたほうがベストだ。
二つ目は女の子選び。これもナイタイやマンゾクに顔出しで掲載されている娘はまず本番はさせないと見ていいだろう(もちろん例外はあるが)。優良店なら直接行けば顔写真だけ見せてくれるので、それから選んでも遅くはない。本番させる娘に確固たる基準はないので、あとは直感だけが頼りだ。
プレイが始まったらどれだけ相手が本気になれるかをまず念頭におこう。ディープキスは長めに、愛撫も極力丁寧に、できれば女の子に主導権を握らせないようなプレイを心がけたい。風俗に行ってフェラもさせないのか。という意見もあるだろうが、本番を楽しみたいのならそれくらいは我慢すべきだ。
丁寧な愛撫を施しながら、股間に指を持っていき、濡れていたらそのまま挿入してしまう。ここまでで確立は約50%といったとこだろうか。もちろんここで拒否されても慌ててはいけない。「じゃあ入れないから擦るだけ」と言ってチ○ポをアソコにあてがって見る。そして頃合を見計らって挿入してしまうという寸法だ。
この時点でもまだ口で「ダメッ」などと言う場合は「誰にも言わないから、ねっ二人だけの秘密」と、耳元でささやいてあげると相手の子もカラダのチカラが抜けるハズ。
実際、風俗嬢にしてもフェラなどのサービスをするよりは本番してしまったほうが全然楽なのだ。しかし、それは相手の男にもよるだろうし、その時の雰囲気にもよる。格好が不潔だったり、爪が真っ黒だったりしたら、それだけで女の子も引いてしまう。顔がブサイクなのは致し方ないが、清潔さだけは常に保ちたい。
それに、あまりにも激しく拒否されてまで本番を強要するのはルール違反。そんなことをしても絶対に楽しくはない。その場合は潔く諦めましょう。本番するならちゃんと女の子の同意を受けてからやりたいものだ。
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