■休業中の風俗嬢に個人営業してもらった(6) |
ドンキを出て、その裏側にあるホテル街へ。昼間だからサービスタイムを実施しているところが多い。全室3時間4500円というところに入る。
以前はホテトルもやったことがあるというHちゃんは、入るとすぐにお風呂のお湯をひねって入れる。なんだか慣れたかんじだなぁ。そして、Hちゃんがさっさと風呂に入る。オナホールっていったいどうなんだろう。
「処女の蕾」というネーミング。箱から出してみると、これがなんともビックリ。合成樹脂で女性のアソコそっくりに作られている。ちょっと指を入れてみて驚いた。外見もそっくりだけれど、中の感触も似ている。
お風呂を出たHちゃんが、僕にも風呂に入れという。というわけえで、僕もシャワーで体をさっと洗う。さすがに期待のためか、ちんぽはビンビンになっている。若い女の子とこうしてラブホテルに入るのもいいもんだなぁ。