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風俗情報

 第2回 <風俗店に行く前の豆知識>(1)

 札幌ススキノでは、夕方の5時までにお店に行くと在籍の女のコのアルバムを見せてくれる。18歳のコも多く、総額2万5千円と格安で出し入れを楽しめる。

 川崎のソープには南町と堀ノ内があり、堀ノ内の方が競争が激化しており、総じて質は良い。川崎はさすがに泡踊りの発祥地だ!女のコも18歳からOKで、特に堀ノ内は女のコの質も良い。2発発射すれば、なんと1発あたりの単価が1万5千円というリーズナブルさだ。

 渋谷周辺のマンションヘルスにありがちだが、電話で今日はいますと言って、その目的の女のコが居たためしがない。
今日はもう帰りましたと言って、他の女のコに振り替えを勧める手口だ。渋谷は女のコのレベルは確かに高いが、路上でのスカウトが多いため、女のコの入れ替わりも激しい。風俗情報誌やHP、果ては案内所でチョイスした女のコも退店していることが多い。あと渋谷のマンヘルでは、生中出しもほぼ不可能というか難しい場面も多かった。

 千葉栄町は最近ギャル質が良くなった(若返った)。以前は小岩・葛西・錦糸町・上野・秋葉原といった、都内でも下町繁華街へ大量流失していた千葉栄町ギャル軍団が、稼げなくなって、再び地元へ戻ってきたからだ。ちょっと前までの生理のあがったオバちゃん達との生中出し本番が懐かしい。一万円ポッキリだったけど、本当にオバちゃんばかりだったもんね。

 どの店にもナマ本番をヤラせてくれるコは必ず存在するが、クビになるのか自分からお店を辞めるのかは分からないが、なぜか、そういうコに限ってスグにお店を辞めてしまうのだ。

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