皆さん、元気にセンズリしてますか? お初にお目にかかります。私、三浦屋助六という日本に数少ない汁男優の元締め、通称?汁元?と呼ばれるAV男優の手配師兼ケチな生ハメ男優でございます。今回はAV制作の裏スジ…もとい裏側を私、三浦屋がお届けいたします。
えーと、このたびの依頼は「熟女に生ハメできる男優を50人集める事」でしてね。いやぁ、苦労しましたよ。でも、いつもお世話になっている監督の依頼とあっては、この三浦屋、一肌も二肌も脱がせていただきます。みんな、時間通り来ているかな。ここで人数が揃わないと作品は台無し、私の責任問題でござります。ひぃ、ふぅ、みぃ…。監督、全員揃いました。ん、打ち合わせ中だよ。どうも、三浦屋です。台本を拝見いたします、ハイ。
フムフム…『行列のできる中だし熟女=歳の数だけしてみませんか』ですか。では、この女優サンが今回の舞台、「居酒屋させ子」の女将・させ子サンなんですね。
いや、もう想像しただけでアソコがビンビンに勃ってきましたよ。本番が待ち遠しい。おーい、野郎ども、一列に行儀良く並ぶんだよ〜! まったく、汁元は全体の流れも把握しないと務まらないから大変な仕事でございます(苦笑)。
さて、私の苦労を知ってか知らずか、撮影は順調に進み、男優たちは次から次へと、させ子サンの膣内にドクドクと濃い精子を発射して満足そうですね。
無論、この三浦屋も失礼しまして、イッパツ…うっ!(汁)。
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