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風俗情報

 『ゆき`Sパーティー』(2)

私がお風呂から上がると、Pさんがすでに上がっていて私をみながらおもむろにちんぽをみせびらかし、「 触ってみるっておおきくなったそれを私の顔に持ってきました。そのおおきくそそりたったそれを見てるう ちにだんだん妖しい気分になってきてそれをにぎってました。

そしてにぎっているとだんだん舐めたい衝動にかられはじめ思わずパクつきました。じゅるじゅるといやら しい音が部屋に響き渡ります。するといつのまにかコーキ君がわたしのあそこを舐めてきました。すこし強 かったので「痛い、もう少しやさしくね…?」というと変わってしんちゃんが私のあそこを舐めてきました。
これが絶品で!!普通のベロと全く違う感触で舌の腹でちろちろと刺激したかと思うと今度は優しく柔らか くクリトリス全体を包み込むような感じ、そして時々荒々しい感じで刺激をくり返します。
思わずギャラリー忘れて本気で喘いでいました。ユキさん曰く、しんちゃんはパーティー内の前戯王なのだ そうです。…なるほど、納得☆

充分に濡れた頃、Pさんが私をベッドルームに連れていきました。そして念願の挿入、かれもビンビンでそ の大きさは20cmあるんじゃないのか?ってくらい大きくて大きくてそれが入ったら私ってどうなるの?
って思ってきたらもっと濡れて、始めはゆっくりとあそこで感触を味わいながら根元までくわえこみました。
しかし、徐々にペースが上がって行き、激しく、パンパンという音が広がります。私はたまらず「た…たま んない!!」「いっぱい入ってる…」を連発してました。だって、子宮にはガンガンくるし、スケベ汁も溢 れて止まらないのです。

するとゆうすけくんが入ってきて、「僕のを舐めて〜」とおねだりをしてきたので、四つん這いの格好にな って上と下のお口を塞がれてしまいました。そのぐらいからでしょうか?快感が止まらなくって頭がボーっ としてきてわけわからなくって、何人とやってるのか、誰とやってるのか全くわかりませんでした。
 そしてユキさんにGスポットを刺激されシーツがぐっちょりなるほど大量の潮を何回も何回も吹きました。
潮って吹く時は気持ちいいんだけど体力使うのかあとでグッタリになります。それから、こんなに大量に 出しちゃうと私の水分が逃げて行く〜なんて不安にも思ったり…

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