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 バー「ナノハナ」オーナー月花さん&ミラ狂美さん合同イベント[人間解放計画]に潜入!!(3)

さて、3品目はと言いますとまたまたミラさんの緊縛ショー、誰を縛るのかしら?と思っているとかれは私の方へ来てやりましょうか?といいました。私はすかさず「おねがいします」と言ったので「お願いされちゃったから」と私をステージに導きます。どうせなら直接肌で縄の触感を味わいたい私はパンティー以外全部脱ぎました。そしてステージに上がったのです。

初めに見た時からミラさんはいい男、セックスしてみた〜いと思っていたので自分でも簡単なくらい入っっていけました。「すこし、いやらしく行くからね」と、ミラさんが耳もとで囁きました。鳥肌が立ってしまいました。始め両手を縛られ目隠くしをされました、麻縄が乳首を伝います。いやらしく乳首を擦るので、敏感になっちゃいました。擦られる度に体がくねくねと動いちゃいました。だって目隠くししてる分いつもより敏感なんです。見てる人たちにはどう映ってるんだろう?いやらしいのかしら?

片足を持ち上げて縛られてからおもむろにミラさんが「いい声で鳴いてね」というのでなんだろうとドキドキしていたら鞭を取り出して私に降りおろしました。『いたい!!』なんだか敏感な分痛みにも敏感な用です。連続して何度も打って来ます。痛いんだけど、それを口にだして言うわけではなくただ、叫んで、喘いで鳴いていただけです。不思議とやめて!!と叫ぶ事はありませんでした。それが終わったあと彼は彼流の御褒美なのか、あそこに指を這わせました。パンティーもどけられ「みんなに見られて感じるの?」と言われました。私は「そうです」と答えました。この時にはもうかなりトランス状態にあったので羞恥なんぞなく、ずっとこうしたいな、なんて思っていました。すごくかんじていました。

ショーが終わったあとも当分酔いが続いていて座席に座ったあとに男性の方何人かが叩いても良いですか?と、おっしゃったのですが答える気力もなくうなずいただけでいました。何回か叩かれたのですが、体もまだ余韻が続いていたようで叩かれてもいたくはありませんでした。肌が綺麗ですねと褒められてしまいました。


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