前戯のレベルはそれなりというか、普通と言うか、可もなく不可もなくはじめて肌を重ねる刺激も働いていたから濡れたし、それなりの快楽もあった。で、これから本番って時に彼のマグナムを見たわけね。(古っ)なかなか入れたら気持ちよさそうなチンコだったの、入れてみたかった!!入れようとした。っていうかコンドームもつけていざ突入!!
思ったよりも入った感覚がない、あれ?私不感症?
そうしたら案の定中おれしてまた。私に魅力がなくて萎えてるのかな?そうだったらちょっとショック…
彼が言うにはデート前に運動をしてきてしまったためにそうなったんだと、男の人はデリケートだから焦ったらよけいにだめになるし、しょうがないのかな?結局あれは入れたうちに入るのだろうか?わからないまま中おれしてから雰囲気も冷めて来たので休憩時間も終わりに近付いていたので服を着始めた。
帰りがけに約束の5000円と交通費1000円渡して、別れ方もなんだか味気のない別れ方で、金払って待望のせっくすをしたわりには私が今までに経験した中では中の下にランクされるくらいの出来でお金を払った意味あったのかしら?と疑問に思った。
顔はまあまあ、中の上でしたがそんな程度の人はたくさんタダでやってきてるし、話もはっきりいって私もがんばったよ?チンコだって生きていなきゃ意味がなかったし、今回私ってなにやったんだろうって虚しくなりました。
[前のページへ] [佐伯リカTOPへ] [次のページへ]
Copyright(c) 2003-2004 YABOU NO TEIKOKU All rights reserved.