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  「ちょんの間」放浪記(3)
ちょんの間においてはボッタクリというのはほぼ存在しないのだが、精神的に「損したぁ」と思うことはよくあるのだ。まず、自分がどんなことをしたいのかをはっきりさせてから女の子を選びたいところだ。生本番が希望か?それとも生フェラだけでいいのか?はたまた美形のグラマーな子の乳をいじくりまわしたいのか?それによって遊び方も選び方も違ってくる。せっかく美形なのにマグロ状態だったりしたら、わずか1万円とは言え20分で終了は悲しい。そうならないためにもソープの呼び込みのニーチャンに臆することなく女の子に「いくらで何してくれる?」と聞いてみよう。
オイラの場合、ちょんの間に行くときは連続で行くことが結構ある。そうするとお互いに顔を覚えてしまうこともよくあるのだ。そうなると、2回目でも常連さん扱いで、思いのほかいいサービスを受けることも多い。今までに顔なじみになった女の子は数人いるが、そうなってしまうとキスはもちろん、延々と生フェラ、生本番は当たり前となってくる。時には他の女の子がヒマだからと2000円追加しただけで3Pなんてのもあったくらいだ。ただ。彼女たちはほとんど正規のビザで日本に入国していないために長くても数ヶ月で姿を消してしまう。せっかく仲良くなったにに、ある日言ってみると、そのちょんの間には違う子が座っているのはかなり切ないのだ。オイラ的なオススメをちょっと紹介しよう。ちょっと年齢の高い(推定30歳〜40歳)の日本女性は絶対にゴム付だがかなりのテクニックを持っているし、遊ぶ時間もアバウトだ。気が合えば1時間程度は遊ばせてくれることもある。逆に年齢の若い日本人の女の子は少ないもののゴム装着率は50%程度。愛想がいい子は少ないがセックスに関しては敏感な子が多い。ただし、カワイイといえるレベルの子は10人に一人くらいしかいないので発見したら即遊んでもいいかもしれない。さらに、年齢は50歳以上の女性も多いのが堀の内のちょんの間の特徴だが、さすがのオイラもまだ経験がなくハッキリとは言えないが、こういった方々は値切れば4千円程度までまけてくれるとのこと。かなりの熟女マニアの方はぜひどうぞ。相当のテクニックが堪能できるかも知れませんぜ。
 堀の内は全盛期には50軒程度のちょんの間が存在したが、警察の絡みもあって2003年8月現在では営業している店は20軒から30軒程度しかない。当然、そこで働いていた女の子たちも店の閉店とともにいなくなってしまうことがほとんどなので、まさに彼女たちとは一期一会の遊びと言えるだろう。ただ、時間は短いものの確実に自分好みの女の子とヤレることを考えれば非常にお得な風俗なのかもしれない。日本語はカタコトでしゃべる子が多いので普通の会話もそれほど難しくはないのがうれしいところだ。ソープのように阿波踊りもなければゆっくりも出来ないがちょんの間にはやはり色々な意味で魅力がある。それだけにあえて言わせていただくと「ちょんの間にハズレなし」コレが真実だ。
ただし昼間行っても女の子の数は圧倒的に少ないので行くなら夕方6時以降をオススメする。それと雨の日や平日はお客さんが少なく、少しでも稼ぎたい女の子たちのサービスがちょっとだけよくなるというウラ技もあるのだ。国際色豊かな堀の内のちょんの間。今までソープやピンサロで写真と実物のギャップに涙したことが多い男性諸君には一度は行ってもらいたい。ただし、くれぐれも病気には気をつけてね。特に初めて入ったちょんの間で生OKの子がいたら要注意だよん。

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