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  「ちょんの間」放浪記(2)
さて、今度はちょんの間での女の子の選び方だが、数あるちょんの間の中から一人の女の子を選ぶときにはどうしても目移りしてしまうだろう。そこで、まずすべてのちょんの間を確認してもらいたい。それも出来れば2回ずつだ。なぜなら、ちょんの間遊びは一回が平均20分程度。そうなると一回目にはいなかった女の子が2回目ともなるとまたサッシの向こうに座っている可能性が高いのだ。そこでまず何人か目星をつけておき、最終的に決定すれば、適当に選んだ子と遊んだとの帰り道で「こっちの女の子の方がよかったぁ」という悲しい目にあわなくて済むからだ。
ちなみにちょんの間の料金だが30分1万円が相場で客が少ない時期などは8千円程度まで負けてくれる場合もある。さらにプレイの内容は様々で生フェラ、中出しOKの子からキスさえもNGでゴム付きフェラナシというパターンまである。それは女の子次第なのでちょっと恥ずかしいが、ちょんの間の入り口で確認してみよう。一番多いパターンとしてはゴム付きフェラ ゴム付き本番で1万円。生だと追加で5千円。このあたりの相場は女の子が決められるようなので一概にいくらとは言えない。
さて、実際にオイラがちょんの間に行くのはいつも夜の7時から9時の間。仕事や遊び帰りにフラっとよることが多いのだが、まずはちょんの間街を2周してからロックオンした女の子の元へ急ぐ。女の子を選ぶ基準としては巨乳が絶対条件で、さらに愛想がよくないとダメだ。中にはサッシの向こうでブスーっとしていて声もかけてこない女の子もいるがこういうのはハナからパス。こうした条件を満たした子だけがオイラと遊べるワケだ。しかし、残念なことに巨乳は思った以上に少ない。無理やりカップの小さなブラジャーで巨乳を演出している子がほとんどなのだ。さらにいざ一戦交えようかと思ったらバストの下側に傷跡を発見することも多い。つまりは豊胸手術だ。こうなるとイッキにオイラの愚息は萎えてしまうのだが、最近ではその見分け方もマスターしつつある。
そして部屋に入ってからはスケベ丸出しでいきなり襲い掛かるもよし、じっくりと脱がせるもよしだが、たいていの場合は振り返るとすでにスッポンポンという女の子が多いのはちょっと残念。そこから先は交渉次第。誰でのでもオマンコを舐められると言う方はぜひ舐めてもらいたい。そうすると勝手に感じてくれる女の子はそのまま追加料金ナシで生本番が高い確率でOKになる。

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