「人妻好きなら巣鴨へGO！」

巣鴨　「人妻ヘルス　Ｔ」　40分　8000円〜　写真指名は2000円

オイラはけっこう年上の女性が好きである。多分、見てくれにもよるが５０歳まではイケるんじゃないだろうか？そんなオイラは過去の職場でもある巣鴨に３年ぶりくらいに出かけることにした。別に熟女が好きだから巣鴨というワケではないが。
　もともとホストを始めたのがこの巣鴨という土地。「こんな場所にホストクラブ？」と思われるだろうが、あったんですよホストクラブが。巣鴨といえばオジーチャンオバーチャンの原宿というイメージが強いけど、そのほかはピンサロのメッカ。さらにはキャバクラも多くて、けっこうホストクラブのお客さんも多かったのです。
　なぜ急に巣鴨に行こうと思ったのか？別に深い意味はなく、仕事で出かけた先が巣鴨に近かったから。まずはいつもの通りにクルマを停め、巣鴨駅周辺を散策。まだ午後２時だというのにピンサロの呼び込みはうるさいくらい。しかし、オイラのホスト時代から「巣鴨のピンサロは当たりハズレがデカイぞ」と聞いていたのでちょっとコワイ。看板には1000円、2000円などというとんでもない値段が書いてある。
「本当にその値段ってことはないだろ？」
と思いながらもちょっと興味はある。中でも2000円ポッキリという看板が出ている店があったが入って2000円しか払わなかったら、怖いニーチャンが出てきて腕の骨がポッキリなんてことがありそうなのでパスした。
　そんなこんなでたどり着いたのが線路際にある「隣の奥さん」というお店。どうやら人妻のヘルスらしい。
　同じビルに2つ店が入っており、地下はピンサロ、2階がヘルスなのだ。いつもの通りなんの情報も持たずに飛び込んでいくワケだが暗い階段を上る途中「ボッタクられた、らやだなー」と考える。でも、行っちゃうんだよね、バカだから。
　まずは入り口に貼られている写真を見て指名。黒いキャミソール姿で写っているMちゃんを指名。小さな待合室で待つこと10分。案内されていくと、そこに待っていたのは写真よりもずっとフェロモンムンムンのMちゃん。セミロングの髪にちょっと厚い唇。誰かに似ているわけではないがとにかくエロっぽいのだ。

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