「こんにちは」
軽く挨拶して個室へと入る。中は畳で４畳ほど、けっこう広い。まずはそこで他愛もない会話をしてシャワーに行くのだが、そのMちゃんサービス満点。まずオイラの服を脱がしてくれると、自分も黒いキャミソールをゆっくり脱いでいく。胸はDカップはあるだろうという形のいい巨乳。巨乳マニアのオイラはうれしい限り。
　オイラはたまらず、その巨乳を揉みに入る。
「アっ」
という声を出したがＭちゃんは嫌がる様子もなくオイラは素っ裸でＭちゃんの巨乳を触りまくる。そのまま勢いあまって、パンティーの上からクリトリス部分を触ると
「アーン」
といって体をくねらせるＭちゃん。オイラは「でもシャワー浴びなきゃならないんだよねぇ、メンドクセー」と思いながらもしばしＭちゃんの乳を舐めながらクリトリスをパンティーの上から愛撫。オイラとしてはここまできたら止まらないんだけど、きっとそのうち
「シャワー浴びましょう」
とか言われるんだろ、それならそう言われるまで触ってやるぅ〜と思い、そのままパンティーの横から指を挿入！
　パンティーの横から入れた指の先にはねっとりとした暖かい液体が…「濡れてんだぁ」ちょっと嬉しくなったオイラはそのままマ○コの中に指を挿入しグリグリ。Ｍちゃんの声もだんだん大きくなり、オイラもムスコも巨大化！
最初は「ダメェ〜」といっていたＭちゃんも、ここまで来たらイケイケ状態。気が付けばＭちゃんも全裸で喘いでいる。オイラはそのままＭちゃんの両足を掴んでマ○コをベロベロ。それと同時にＭちゃんは体をよじってオレのチンポをしごいてくれている。
「ああ、気持ちええー」と思っていたら、Ｍちゃんはそのままシャワーも浴びてないオイラのチンポをねっとりとくわえてくれたのだ。もちろん生ですよ、奥さん！
　ゆっくりと、のどの奥までくわえ込んでくれるから本当に気持ちがいい。もうシャワーのことはどうでもいいのか、今度は69の体勢へ。ここでもＭちゃんはしっかりタマとアナルまで舐めてくれてまたまた感激。そのうち、オイラが舐めるのをやめるとＭちゃんがオイラの上に股がって、マ○コをチンポでいじり始めた。
「オイオイ、そのままオイラが腰を浮かせたら入っちゃうよ」
ってな心配をするオイラだが、Ｍちゃんはかまわず自分でチンポを握り締めて相変わらずマ○コをいじっている。だんだんとＭちゃんの声も大きくなってきたころ、オイラはちょっと腰を上げてみた。すると亀頭がマ○コの入り口に触っている。

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