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  「番外編 原点回帰・・そしてテレクラへ」(3)
もちろん、オイラの愚息はスタンバイOK。そのままチャックを下ろして生で触ってもらいました。
「すごーい 立派」

オイラの愚息はチンポ汁が滲んでます。それに気がついた「ゆうこ」は
「あ、濡れてる〜、なんで?私がかわいいから興奮した?」
と聞いてくる。
「そうだよ うんうん。だからもっと触って〜」
とお願い。すでにオイラは車内で下半身丸出し。ここでオイラも攻撃しようと「ゆうこ」のスカートに手を入れるとこれは拒まれてしまった。
渋滞の中おっぱいを揉みながらチンポをしごかれているのも悪くないが、落ち着かない。もうホテルに行こうと、車をUターンさせたのだが、そこもやはり渋滞。そうこうしているうちに「ゆうこ」の携帯にメールが来たらしい。カバンから携帯を取り出してメールをみる「ゆうこ」
オイラはどこのホテルに行こうか考えていると
「ごめーん ダンナからメールだ。時間がなくなっちゃった」
って、おーい、それはないだろ。まぁ始めからダンナがいるのは知っていたが、このいきり立ったチンポはどうしてくれる?でも、まだ渋滞中・・・。そこで
「明日は会える?」
と聞けば
「いいよ 明日のお昼過ぎなら」
と言われたので
「そんなら明日ホテルでハメ倒してやる」
と思い、今日のホテルは諦めた。ただし、チンポは立っているので、そのまま車内でフェラしてよ!とお願い。さすがにムリだろと思ったところ、あら?簡単にパクリ。こんなこともあるのね。そのまま発射したかったが、車のほうが発車してしまうというオチ。時間にして3分くらいのフェラだったがかなり気持ちよかった。そして、「ゆうこ」に送ってくれといわれた場所まで送る間、しきりにルームミラーで髪型をチェックする「ゆうこ」そして「私かわいい?」「キレイ?」「好き?」の繰り返し。

こんなオイシイ思いが出来るのもテレクラならではだなーと思っていたが、オイラがひとつ気がついたのは、「この女きっと整形だな」と言うこと。まぁ整形でもなんでも今がキレイならそれもまたヨシ。顔への執着心や、自分の外見への評価をこれだけ気にするのだから、間違いないだろう。もう、会話の途中でも
「キレイになった自分を褒めて」と言わんばかりだし・・・。
 そして「ゆうこ」を降ろしてから、ちょっと冷静になったオイラはタバコを吸いながら思った。「明日は会えないな」と。意味はなかったが、そんな気がしたのだ。
 そして翌日、お昼過ぎに電話をかけてみるが思ったとおり電話はつながらない。昨日の予感は当たっていた。予想していただけに、会えないことを前提に行動していたので問題はなかったが、不思議な経験だった。
オイラが勝手に想像するに、彼女はきっとかなりの金額をかけて整形したのだろう。そして、キレイになった自分を褒めてもらいたくてテレクラで男と会う。ブスだった時代もテレクラにはよく電話しており、その時は会えばセックスしていたのではないか?それだけに、整形した自分を見て男が「かわいい」と言ってくれるのが嬉しくてたまらないのかもしれない。そして、ブス時代の名残で体を触られようがチンポを握ろうが、あまり抵抗がないのかも・・・。
とまぁ、こうでも考えないと切ないだろ!やっぱりテレクラは面白いなー。

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