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風俗情報

 「こんな商売してみたい?」(8)

オイラは愛液と精液の混じったチンポをフェラさせ、男性はバックで挿入。こうした光景を見ているとチンポの復活も早く、2回戦に突入します。今度はいきなり正常位で挿入するとなぜか女性は
「ああ、ごめんなさい。許して、許して。ごめんなさい」
を連発。さらに
「おしっこ出ちゃう おしっこ漏れちゃうよぉ」
と泣き叫んでいます。男性は平然と
「じゃあ漏らせよ」
女性は
「ごめんなさい」
ふー色々な人がいて色々なセックスがあるもんだなーと関心しきりでした。結局、その晩は4時間で3回の射精を果たし、トータルのお値段が6万円。すべて中出ししてしまいましたが、1回くらいフェラで出してもよかったかなと。ただ、女性には常にどちらかのチンポが挿入されている状態にもかかわらず、オマンコは常にビショ濡れで、よっぽどセックスが好きなんだなーと思ったりもして。ホテルをでようとしたのはすで朝方。女性がシャワーを浴びている間に帰ってくれとリクエストされていたので、言われるとおりに部屋を出ました。最後に
「またお願いします」
と男性に言われたが、なかなかハードなセックスでした。セックスの最中はオイラと女性はほとんど会話がなかったのもビックリ。つまりホントにセックスのみ、挿入のみ。帰りの車から3P屋に電話し、報告すると
「今晩は客が多かったから、お金は全部あげるよ」
といわれ少しうれしくなったのです。しかし、客が多いってそんなに3P屋を頼むカップルがいるのか?この疑問はすぐに解決しました。オイラが所属?する3P屋の常連カップルは約80組。中には地方のカップルも多く、とても一人では手が足りないのが現状だそうです。今でも三行広告を出し続けるこの3P屋。口癖は「使える人間、紹介してよ」なのだが、いまだに誰かを紹介したことはない。ちなみに今回のレポートは風俗とは対極にあるものかもしれないが・・・夢は膨らみますな。もし「オレもやりてぇ」という方、いらっしゃいましたら、一度面接に来てくださいね。

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