ハマー浜口のナンパハメ撮り 人妻・大分編
アルティメット・ハマー
ハマー浜口のナンパハメ撮り
人妻・大分編
素人の人妻というと、なにやら生々しいエロスを喚起させるが、実際に人妻の素人を相手にするほど疲れるものはないだろう。 撮影に慣れていないため緊張していたり、妙なことを口走ったり、突如パニックになったりと、何かと面倒なのである。
その上、本物の人妻はとにかく夫や家庭に知られたくないという気持ちが強いらしく、撮影の前に何度も 「顔出しはしなくていいのか、誰にも言わないでおいてくれるのか、どのようなメディアを通して今回の映像は世間に出るのか、 報酬はいくら貰えるのか、性病にはならないか」などと確認してくるので、 その手間を考えたらそこらへんのＯＬやら大学生やらを捕まえてハメ撮った方が楽なのである。
しかし、それを踏まえた上でなぜ素人人妻に拘るのかと言えば、それは完成した時の生々しさが格別だからだ。
普段カメラの前でセックスなどしたことの無い平凡な女が、ハメ撮りという異世界に足を突っ込むのであるから、 それはドキュメントとして秀逸なものにならざるを得ないのである。
日常から突如としてハメ撮りという異世界を体験する素人人妻は、初めての経験を終えると、 再び元の日常へと戻っていくのであるが、たまに「戻れなくなる」人妻もいる。彼女らはいつまでも「ハメ撮りをした時の自分」 にとり憑かれているのだ。
そしてそういった人妻は、必ず忘れた頃に私の携帯に連絡してくる。
「あの時のテープを見せて欲しい」
そういう時、私は必ず断ることにしている。憑かれている人妻がその儀式を確認してしまったとき、 その後の保障をしてやるほどの義務はないからである。