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「中国娘を青田買い!」

「中国娘を青田買い!」

 

 

 

 

6百元で中国娘とお泊りできる夜総会を卒業。今度は中国娘を青田買いし、愛人にして自分好みの女に育てるという壮大なプロジェクトだ。 貴方も珍氏の手口を盗んで中国に愛人を囲ってみては?

 

 

中国ではかなり安く女のコと遊べると

中国通の珍さんの体験は物語っている

 

 

中国ではかなり安く女のコと遊ぶことができると言われているが、その内実を詳しく知るものは少ない。 そこで今回は弊誌に投稿してきてくれた中国通の珍氏の体験を元に文章を構成してみようと思う。 珍氏は某通信販売企業のアジア地域担当のバイヤーで、韓国、中国、香港、マカオ、台湾、モンゴル、ベトナム、 タイ、ラオス、ミャンマーなどを飛び廻っている。彼が今回投稿してくれた内容は、仕事でアジア方面へ出張される方には必ず役に立つだろう。

  

 

たまたま夜総会に女の子を流している

顔役と知り合って中国娘を青田買い!

 

 

珍という名前はもちろんペンネームであるが、あまりに中国語が堪能なために中国人と間違われることの方が多いという。そんな彼が紹介する、 驚きの中国娘青田買い情報をお届けしよう。夜総会といえば香港というイメージがあるが、中国にも当然そういったシステムはある。 そこはナイトクラブで、店に入ると気に入った女性を指名し、エスコート・チャージを払う。後は、クラブの中でショーを楽しもうが、 外に連れ出してセックスしようが客の自由、というシステムだ。ただし、どちらもほとんどの店が広東語しか通じず、 日本語で交渉できるところは限定されている。珍氏も初めから夜総会のことを知っていた訳でなく、 たまたま夜総会に女の子を流している顔役と知り合って、紹介されたクチなのだ。それから珍氏は仕事の接待に夜総会を使うことによって、 驚異的な売り上げを叩き出し、

かなりの出世を果たしたという。そしてまた夜総会側からもかなりの上客だと見込まれることとなり、 ついには店からバックマージンをもらえるまでに到った。しかし本題はそこではない。

 

相場は一発百元!

お泊り6百元だ!

 

中国人女性は金を稼ぐために全国各地から夜総会のある色街へ出てくる。その中には未成年も多いというが、 色街で野望を達成するというのが中国人女性の共通認識らしい。みな田舎からでてきたばかりの野暮ったい女のコであるが、 磨けば光る原石はたくさんいる。しかし本当にすごい原石は夜総会に廻ってくることはない。そういった子たちは上客に差し出されているのだ。 サラブレッドでいうところの庭先取引のようなものである。つまりセリに出る前にオーナーが決ってしまうのだ。 そして珍氏もこれまでの功績が認められ、晴れてすごい原石の田舎娘を紹介されたという訳である。 このように書くと珍氏は特別な人のように聞こえるかも知れないが、そんなことはない。 要は女のコを流している下賎のような男と仲良くなればいいだけなのだ。夜総会に何度か通い、 情報を仕入れればすぐにそういった男とも一緒に飲む機会が巡ってくる。その時にお酒でも奢ってやり、 連絡先を交換すればすぐにチャンスはあるだろう。夜総会の相場は一発百元(千5百円)、お泊り6百元(9千円)だが、 この値段は日本では考えられない。しかも相手は男性経験のほとんどない女のコなのだ。

  

 

性に対する好奇心が異常な中国娘を

愛人にして自分好みの女に育てよう

 

 

「いい娘が入ったよ。珍さん、どうする?」 顔役から電話が入った。どうするもこうするもないだろう。気持ちは踊った。 夜総会のドアを開けると藤原紀香を彷彿とさせる女のコが立っている。こいつは上玉だ。早速自分のホテルへ連れ込むことにした。 すぐにシャワールームへと移動。洋服を脱いだ彼女は見ため通りのスレンダー体系だ。それでいてオッパイは大きい。 恥ずかしがる彼女に体の隅々まで洗わせる。そしてお次はこちらが体の隅々まで洗ってやる。シャワールームでしばし戯れた後、ベッドへと移動。 責め好きの私からの攻撃だ。ディープキスから全身に舌を這わせ、舌先で体をなぞると敏感に反応する。さすがに経験が少ないだけはある。 さらにクリトリスを集中的に責め続けると声にならない声でギブアップ宣言。 しかし今度はジュポジュポといやらしい音を立てながらワイルドなフェラを開始する彼女。不器用ながらも一生懸命さが伝わってくる。 初体験のような甘酸っぱさを感じるセックスは久し振りだ。顔役の男は生でしてもOKだと言っていたので、

遠慮なく生挿入でバックからガンガン突いてやると、彼女は面白いぐらい喘ぎまくった。締まりがよく、腰使いも一生懸命で、彼女はすぐさま 「逝っちゃう」などと絶叫する。ピストンのスピードに緩急をつけ、たっぷりと女の膣圧を感じた。 ラストは再び超高速ピストンで子宮に届くまで深く陰茎をブチ込んでかき回します。もはや彼女は悲鳴のような喘ぎ声を上げて半失神状態だった。 日本に戻ってからも彼女のことが忘れられず、すぐまた中国に戻ることにした。そして顔役に電話し、再び彼女と逢った。 彼女は物凄く喜んでくれ、今度はホテルではなく彼女の自宅で朝まで抱き合った。今では愛人契約を結んでいる訳だが、 中国娘というのは性に対する好奇心が異常である。アナル舐めだってなんでもするし、調教を重ねれば自分好みの女に育てていける楽しさがある。

 

 

 

 

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