ドラゴン今中の「夕やけ風俗少年」VOL.５
　　
　本当にいいお店ってなんだろう？　と、真剣に考えて見ると
。やはり女の子の質、リーズナブルな価格設定、そしてサービ
ス内容の三つが重要になってくる。だが、当然ながらそんな店
に当るのは100回通って１回当ればいい方だろうか。そんな素
敵なお店に行きたければ、やはり…
　都心部から電車で約40分、今回は埼玉県越谷へとやってきた
。最近はあらゆる媒体で越谷は本番風俗のメッカとして取り上
げられており、女の子の質も抜群に良いと聞く。まぁ百聞は一
見にしかず、実際に体験してみるのが一番だ。駅から徒歩5分
、イトーヨーカ堂の斜め向かいにある雑居ビルに派手な電飾の
光るKという店を発見した。早速、二階にある店舗へと進む。
「いらっしゃいませ」ドアを開けると前歯の欠けた目つきの悪
いチンピラ風の店員が迎えてくれた。
　慇懃無礼な説明を受けた後、じっくりと写真を見る。正直な
ところどの娘も結構カワイイ。写真自体はポラロイドで撮って
あるため修正を加えてある様子もなく、逆に言えば写真の荒さ
をマイナスしてもそこそこレベルが高いのだ。中でも一際目を
引かれる上原多香子似のＡちゃん。迷った末彼女を指名した。
小ギレイな待合室で20分ほど待たされる。
「お待たせしました〜」と、迎えてくれたＡちゃんは写真で見
たとおりスリムで上原多香子似の美人、一目で心臓がドキンと
高鳴るほどだ。
「アタシ、まだ入ったばかりなんです」彼女の口ぶりからして
、風俗嬢特有のスレた印象はまったく無く、どこにでもいる19
歳の女の子といった雰囲気がプンプンして実に心地よい。これ
だけ可愛いのに、なぜこんな本番風俗に身を落としているのか
検討つかないが、そこはそれ。これは黙ってサービスを受ける
より、どれだけこちらのペースに引き込んで好きなことができ
るか…。という方針に切り替えることにしよう。
　まずは二人ベッドに並んで座り熱いディープキスを交わす。
舌を入れるハードなディープキスも嫌がらない、まずは第一ス
テップを難なくクリアである。次はシャワーを浴びていない彼
女の股間へと手を伸ばし、下着の上から股間をまさぐる。
「ああぁ…」思わず吐息が漏れるほど興奮している。ワンピー
スを脱がしながら、そのままゆっくり押し倒す。嫌がる素振り
は見せない。素早く乳首に吸い付きさらに反応を確かめるが、
彼女はもうすでにこちらに身体を委ねているようだ。陰部はす
でに湿地帯と化している。これならナマ挿入もイケるのではな
いだろうか…？　
「どう、気持ちいい」
「うん…とっても」目を閉じたまま答えるＡちゃん。その姿は
まるで恋人の肉体を受けいれているかのようである。
　指を陰部の奥深くへと沈め、子宮を優しく刺激するたびに「
あぁぁ…」という呻き声が漏れて実にたまらない。
「入れるよ…」彼女の耳元でささやくと。
「早くちょうだい。もう我慢できない…」と、風俗嬢とは思え
ないセリフを吐く。いいのか、本当に!!
　いきり勃った陰茎をすでにグチョグチョになったＡの股間に
あてがい、一気に貫通させる。
「ああぁぁ…」のけぞるＡ。完全なるナマ挿入である。そのま
まピストンピストン。上原多香子似の19歳にナマ棒を挿入して30
分わずか１万２千円!!　価格破壊もいいとこである。結局最後
は彼女の口内に濃い目のカルピスを発射してフィニッシュ。
　いや〜それにしても大満足の30分であった。こんなにイイ思
いをしてしまうと、他の風俗にはまったく行く気がしない。け
だるい脱力感を感じながら、今度は違う店にも行ってみようか
…と、誓う越谷の昼下がり。

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