日本から一番近い外国といえば…そうです、韓国。でもって、「チョンマルブック(byチョナンカン)」は25万部突破! とゆーわけで、昨年のW杯以降、実話誌なんかには必ずと言っていいほど韓国風俗が載っているのを見ますが、もちろんオイラもここで紹介させていただきます。絶対オススメだからこそ、改めてご紹介するワケです!! 韓国風俗の代表的なものと言えば、置屋と床屋。今回は置屋の超筆頭、ソウル市内にある通称“オパルパル”と呼ばれるところを紹介しよう。
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スマイル爆発で道行く男たちを誘うアガシたち。でも道に出てはいけません。 |
地下鉄一号線・清涼里(チョンニャンリ)駅から徒歩で1分ほどのところにあるその置屋街。駅にはロッテデパートが建ち、かなりの人出がある場所なのだが…一歩裏手に入ると、“夢の楽園”が広がっているのだ!
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獲物が来るのを今か今かと待つ。ちなみに氷点下の真冬でもこの格好です。 |
「オッパー(お兄さん)、オッパー!」「オニーサン、サービスグッドヨ!」と、一歩このストリートに入った瞬間、オネーチャンたちから甘い誘いの声がかかりまくる。通りの左右から、ライターなどを使いカチカチとガラス戸を叩きながら「オニーサン、コッチコッチ。サービス、イチバンネ!」「アイシテマスッ、オッニッサン!」って……もーなにがなんだかワケわからん! その置屋の数もざっと100軒以上はあるだろか。
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タクシーや自家用車で流しながらオネーチャンたちを見ることができますぞ。 |
いつ来てもこの置屋街のレベルは高い。もう10回以上は来ているが、相変わらずオネーチャンたちの可愛くて、キレイで、でもってスタイルもいい。世界で最もハイレベルな置屋と言っても決して過言ではない。 マニアに朗報もある。そーです、巨乳が多い! これホント。なかには巧みな下着の寄せ上げ技術で、ダマしてやがるヤツもいるけどね(苦笑)。ま、行って脱がせてみればわかるってことで。 そして何よりも安いのがうれしい。ファイト一発で6万ウォン(約6千円)。時間は約20分のショートタイムだが、もちろん延長戦もOK。どの店もこの値段&時間で統一されている。ちなみに女のコがチップをせがんでくることもあるが、あげなくてもよい。気持ちよかったらあげる、サービスがよくなかったらあげない。そのへんのことは、ビッシビシとハッキリ言うのがいい。こちらの国では、とにかくハッキリ伝えること、交渉することが“上手に遊ぶ”ポイントだ。
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駅側ではないが、メイン通りの入り口。この奥の両側に置屋が連なっている。 |
もうひとつ、ここは「公認」の置屋地区らしく、警官たちが巡回しているので、ボッタクリもないから安心して遊べるということをお伝えしておこう。 毎回行く度に女のコも若干入れ変わっているが、相変わらずハイレベルな女のコばっかりがいる店を発見したのだ。鈴木紗里奈に、中村江里子に…こんなトコにもいたぞ、あのゴージャス系・叶姉妹!? などなど、そうそうたる日本のタレントたちにみんなクリソツではないか! まさにここは“タレントブース”!! 「じゃ、アンタにするよ!」。オイラはもちろん日本語で、中村江里子似の彼女を指名した。店の奥へ入ると、ピンクネオンで照らされた四畳半ほどの部屋がある。ここで数々の男たちが一発カマしてきたのだろう。内部を見渡すと、ベッドにぬいぐるみ、鏡にドライヤーなどが置いてあった。どうやら、ここでその彼女が生活しているような様子だった。
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置屋内部の4畳ぐらいのヤリ部屋には、ベッドにぬいぐるみ、化粧品などが。 |
彼女の名前は、チョ・チェーソン。自称22歳。日本語も少しわかるようだったが、話をしている時間はない。なにせ20分一本勝負だ。彼女はソッコー服を全部脱ぎ、早くも臨戦体勢。笑顔だがヤル気があんのか、ないのかまったくわからない…しかし、そこはある程度話をしとかないとヤレないのが、オイラの変な性分。「(日本語で)カワイイね〜。日本にあんたそっくりのタレントがいるよ。でも脱ぐと案外オッパイちっちぇーなぁ。やっぱ寄せあげかよ!」。終始笑顔の彼女。オイラの日本語の意味なんぞわかるワケない。 営業スマイルのチェーソンに服を脱がされると、彼女は泡立った水が入った洗面器を部屋の外からか持ってきた…が、事前の情報によると、ここで本来ウンコ座りをさせられチンポを洗われるとのことだったが、オイラの場合は立ったままだ。仁王立ちしながら、チンポ&ア ナル方面をご丁寧に洗ってもらった。しかも自分の両手で洗面器を持っている。…な、情けねぇ〜。これじゃある意味、ウンコ座りと同じぐらい情けないんじゃん!? チンポを洗い終え、いざベッドへ。キスはOKらしい。ディープにベラをかました後は、彼女の先制攻撃がオイラの身体を襲う。乳首を吸いまくり、おなか→太もも→ひざ→足先へと、それはもう舐めまくり! 一気にチンポが天に仰いだ。 ついにその舌先がオイラのチンポに到着した。ゴムフェラかと思っていたが、そこは一転、ナマでくわえてきた。しかもしっぽりと舌が巻きついてくる。袋からサオへと舐め上げるのだ。す、素晴らしい! こんなフェラはそうそう体験できない。何度もイキそうになるが、カメの交尾シーンなんかを想像し、イカないよう耐えるオイラ。さらにトレイシー・ローズばりのディープスロートから、ついには上からねじり下ろすような“ローリングフェラ”までが炸裂。きっとこれが彼女の必勝パターン…も、もうタップ寸前だ! フェラをしながらいつの間にかコンドームが装着されていた。なんて高度なテクなんだろう…と思うのも束の間、すかさず彼女は騎乗位でON! 騎乗位→バック→側位→正常位と流れ、ついにフィニッシュ。オンタイムで終了。実にいいコだった。 帰り道、今ヤリ終えたとも知らず声をかけてくるコが、またみんなカワイイことカワイイこと。“また来る日は近い”、そう思わずにはいられなかった。
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清涼里(チョンニャンリ)駅の駅前。こんな普通の店の裏手に置屋地区が! |
さて、このオパルパルは24時間営業が基本らしいが、朝の5時すぎに行くと、オネーチャンが寝に入ってしまったり、帰ってしまったり、店が休憩(?)に入ってしまっていること多い。朝6時〜午後12時ぐらいまでの間は避けたほうがいいかも。 交渉で延長が可能だが、ディンスカウントは難しい。とゆーか、してくれない。延長も倍の金額(40分=12万ウォン)をしっかりと払うことになる。 また、巨乳のように見えても、いざ脱がせてみないとわからないコがかなりいると思われる。寄せ上げ技術に惑わされず、「イミテーション・カスム(偽ものオッパイかい)?」と、実際に店先で触って確かめよう! アクセスだが、地下鉄1号線・清涼里駅(国鉄の駅もある)で下車し、地上に上がるとロッテデパートがある。デパートを背にして左方向へ歩き1、2分のところ、ロッテデパート駐車場の裏手がその一帯となっている。コンビニのファミリーマートも目印。ソウル市内からだったらタクシーも安くて便利だ。
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これが目印、清涼里駅前のロッテデパート。正面向かって右側がそのゾーン。 |