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 大久保@東京 01(3)

 しばらく、二人で絡み合っていると、小さなノックの音と共に、もう一人の女の子が入室。普通に考えれば見ず知らずの女性が、事の最中に入ってくることは考えられなし、仮に入ってきてもあわてふためくのが普通だろう。その非現実感が心地よい刺激となって、さらに盛り上がる。「思った通りこれは「乱入」コースにしてよかったぜ。」
みほさんの積極的な攻めを受けながら、部屋に入ってきた子の挙動を見守る。ベットの上の二人を注視することはないが、やはりそこでおこなれている事が気になるのかちらちらといった感じでこちらの様子をうかがい、後ろ向きになり身につけている物をするすると脱いでいく。全裸になった彼女(以下、なぎささん←プレイ終了後に聞いた。)が参入し、足下からあそこにかけてゆっくりと手を這わせてきた。目の前にはみほさんが脇の下あたりの敏感な部分を愛撫している最中で、足下にいるなぎささんの様子は彼女がふれている部分の肌を通した感覚でしか確認できない。ゆっくりと上にはい上がってきて、玉のあたりを舐め始めた。姿が見えない彼女に攻められていると同時に目の前では愛撫を受け息を荒くしながら攻めているもう一人の女。受け身になっているとはいえ、それ以上になぜかもてあそばれている感覚を強く感じた。
形成逆転というわけではないが、ここでAV等でおなじみの一竿に二人がしゃぶりつく図を目の前に展開させるべくお願いしてみた。「あのさ、二人で舐めてくれない??」ところが「えっ、どうやってやるの??」とちょっと困惑気味の二人。どうもこうもない、あの定番の構図を知らないわけがない。「だから、こう両側からカプッとね。こう…。」と自分のペニスを両方の手で包み込むようにして見せながら説明。「こんな感じ…??」と二人の顔が中心へと近づき、ペニスを中心に二人の顔が近づいた。最初はお互いを意識してかチロチロといった感じで舐めていたが、「すげー、なんか感動するよ。」と感想を漏らすと笑いながらより激しい攻めへと発展していった。ただ、正直な感想として、気持ちよさの大半は視覚的な効果によるところが大きい事が分かった。こちらの様子をうかがうように、上目使いで見上げる女+女。これは予想以上に男の牡としての部分を強く刺激する。
しばらく二人に同時に攻められた後、なぎささんがローションを手に取り、玉の周辺部分に塗りアナルにむけてマッサージを開始、それと共にみほさんがあそこを口に含みゆっくりと上下し始め、だんだんと激しくしゃぶっていく。この間にも、彼女たちは余った手や口を使って積極的に敏感な箇所を探し当て攻め立てる。通常では考えられない重複した快感が下腹部を中心に広がり始める。みほさんの小振りな胸を触りながら必死に頭の中広がる射精への波を押しとどめようとする。

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