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風俗情報

 金津園@岐阜(7)

とても知性を持ち合わせた人間のする交わりとは思えないような、獣的セックス。(ぁあ、獣は前戯ってしないのか・・・。)「風俗ライターが何を言うかっ!!」とツッコミを入れられるかもしれないが、指での愛撫はともかくあんまり口を使っての攻撃って好きじゃないのね・・・ただし、今回はそんな「基本姿勢」を一切無視して攻めまくりの舐めまくり。
 お互いの体でもう舌を使ってまさぐりあう所が無くなった頃合いを見て、彼女が四つんばいになってペニスをムズッとつかみ自分の壺へと導く、愛液とローションが入り交じり既に濡れ濡れのあそこへと奥深くペニスを突き立てる。短いインターバルをおいてすぐの2回戦目とは思えない程いきり立つペニス。ほっそりとくびれている腰を両手でしっかりとつかみ、自分の腰の動きにあわせて激しく前後させる。先ほど同様いささか誇張しすぎな感があるよがり声をあげながら、こちらの動きに呼応し咆吼する。抜き射しを繰り返すペニスの周りには白濁した液がつき、なおも激しく突き立て抜く事を繰り返す内に、膣内に空気が入り卑猥すぎる放屁に似た音が狭い浴室内に響く。
「あぁーッ、駄目。恥ずかしいぃ。」
「いやらしい音だなぁ・・・。もっと出してみなよ。」
「だめぇ。恥ずかしい・・・。いゃぁ。」
さんざん大声で喘ぎ声をあげていたくせに、さすがにこの音はあげるのも恥ずかしいといった感じで、しおらしい声で訴える。
(おいおい、何だかマジよくねぇーか。このシチュエーション??)
先ほどまでの営業的な喘ぎから一変して、マジモードの訴え・・・さらに勢いよく腰を突き立て、犯しにかかるとあくまでこちらの快感度に合わせて受け身を通していた彼女がにわかに
「ああぁ、そこそこ。上の方突いて。」
「あっ、駄目。イキそう、イキそう・・・。」
次第に声が小さくなり上半身をぐったりとマットの上に押しつけるようになり、さらに膣奥をめがけて激しく腰を動かすと
「ぃっあっ、イク。キテぇぇ。」
と上体を起こし弓ぞりになるようにのどをそらせ大きく長い叫びをあげる。

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