首筋から張りのあるオッパイへと舌を這わせる。
若い娘特有の若干固さの残る乳房は弾力がまたすばらしい。
思わず、これで性格がよければ…と考えざるを得ない。
股間に手をやるとヌルっとした感触。これはおそらくシャワールームでローションを塗ってきたせいであろう。
クチュクチュと指でいじるが嫌がる素振りは見せない。そのままチ○ポをあてがい、一気に挿入する。
「あっ…」と、思わず声が漏れる。かまわず腰をグラインドさせるとシーツをつかむ手に力が入るM子。
「どう、気持いい? 」応えはないが、必至になって快感をこらえようとしている姿がいじらしい。まだ新人なのだろうか。
締り具合もなかなかで、やはり若いってことは素晴らしいと実感できる瞬間だ。
バックに体勢を入れ替えるがこれまた嫌がる素振りは無い。
菊門の色はベージュがかったピンクでこれまた美しい。尻肉を鷲掴みにしてバシバシと陰茎を膣奥へぶち込む。
「あっあぁっ…」小生意気なM子の口からついに喘ぎ声がもれた。
「どうだ、気持いいのか…」「あっ、ん…気持いい…あぁっあっ」さらに腰にターボをかけピストンすると、そのあまりの気持よさに発射してしまった。
ふ〜。 シャワーを浴びて着替え終わっても25分しか経過していなかった。
だが、さっさと「お客さんお帰りでーす」と、電話を入れるM子。
返す返すもムカつく女だ、絶対に店員に文句言ってやろうと決心する。
「ありがとうございました」しかし予想を覆して、向こうの方から「今日の女の子サービスはどうでしたか…」と、聞いてきた。
「どうもこうもないよ」僕は、彼女の態度についてこと細かく説明し「いったいどういう教育しているんだ」と、詰め寄った。
「申し訳ありません…あの娘にはよく言い聞かせておきます」と、頭を垂れるが、それも急場しのぎであることは間違い無い。
「もし、今日もう一度入り直しされるんなら料金をサービスさせて頂きますが」と、店員が商売っ気を出してきたところでウンザリして店を出た。
ここで例え喧嘩になったところで支払った金が戻ってくるわけはない。
外はまだ雨が降り続いていた。
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