「あっ…」すでにグチョグチョに濡れている。
ゴクリ。と、唾を飲み込みふたたびディープキス。グチョグチョのオマ○コに指を入れると抵抗なく奥へ奥へと吸い込まれていく。
「あああぁぁ…気持ちいい…もっとして」えっ? どういうことだ。もっと指をピストンしてくれ。ということなのか。勝手に解釈したボクは指にターボをかけるようにさらに激しく動かす。
「あっあっ…いい…すごくいい」これはいったい彼女の演技なのか、本気で感じているのか段々わからなくなってきた。いや、彼女はまがりなりにも風俗嬢なのだから、客を喜ばせるためなら過剰な反応を示すくらい簡単であろう。だが、しかし…これは。
彼女の身体に密着したまま着ていたシャツとパンツを慌しく脱ぎ捨てる。そしてイキり立った肉棒を彼女の膣にあてがい一気に入れようとした…そのとき!!
「ダメッ」
あぁ…やっぱり。これは彼女なりのサービスだったのか。と、落胆しかかったとき。
「ゴムつけてね」と、枕元にあったコンドームを素早く取り出して僕の陰茎にするりと装着する。えっえっ…いいのか…。迷う間もなくそのままチ○ポを湿地帯にインサート。
「あっあっ…すごい気持ちいい…」
結局シャワーすら浴びることなく、自然の流れで普通に本番をしてしまった。
帰り際R子は「今日のことは絶対内緒だからね」と、ウインクしながらつぶやく。「もちろんだよ」と、笑顔で返す僕。やはり新宿や池袋の風俗激戦地区と違って本番に対する警戒心がゆるい大久保は最高だ。
来週また行こうっと。
ハマリ予感度 ☆☆☆☆☆
女の子 ☆☆☆☆☆
姫たちの油断度☆☆☆☆☆
ルックス度 ☆☆☆☆
擬似恋愛度 ☆☆☆☆
[前のページへ] [ドラゴン今中TOPへ]
Copyright(c) 2003-2004 YABOU NO TEIKOKU All rights reserved.