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風俗情報

 『渋谷2』(2)
 まずは熱いキス。そして着ていたワンピースをスルスルと脱がしていく。注意深くカラダを観察するが今度は妊娠線などはないようである。
「ほっ」とりあえず胸をなで下ろし、下着姿になったU子の肉体をじっくりと視姦する。
「いやだ...電気消して...」
 Bカップの乳房と華奢な肉体、そしてアイドル級といっても差し支えないU子のルックスに股間は膨らむ。
 首筋から舌を這わせてピンク色の乳首へと到達すると、思わずU子の口から「あぁっ」という吐息が漏れる。ピンク色のパンティを上からなぞるとシットリと湿り気をおびているのがよくわかる。
「濡れてるね...」
「いや、恥ずかしい...」パンティをずらして湿地帯に直接ふれると、透明な液体がじっとりと指先を濡らして行く。そのまま陰部の奥に指を侵入させる。
「あっいや、我慢できなくなっちゃう」
「いいよ、声出しても...」クチョグチョになった陰部に二本の指を激しくピストンさせながら体勢を入れ替えて挿入の準備に入る。
「欲しいの? 」
「うん、入れて...お願い...」
 シャワーも浴びず、ゴムもつけないでいきなりの挿入である。気持ちいい。日ごろのストレスが吹っ飛ぶほど腰を振り、最後は彼女の腹の上に白濁液を大量に放出した。
「ふ〜」
「いっぱい出たね...」U子がティッシュで拭きながら笑顔で応える。
「うん」
所要時間15分。3万5千円の至福の時が終わった。

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