「あぁぁん」と、喘ぎ声が漏れる。
愛撫もそこそこにいきなり挿入を試みようとしたところ。
「フェラしてあげるよ...」と、カワイイ顔でのたまうではないか。
「えっマジ...」
パクリと咥えるその顔がなんともいやらしく、さらに肉棒がギンギンに屹立してくる。チュパチュパと美味しそうに味わうR子の姿はもう実にたまらない。
「そ、そろそろ入れてもいいかな」
「うん...」
彼女をベッドに押し倒し、いきなりのナマ挿入。
「あっあぁぁ...」
「どう? 気持ちいいのかい」
「あっあっ、すごくいい...」ゴムをつけないことに何の抵抗も示さないR子。やはり風俗嬢初心者は扱いやすい。結局最後までナマ挿入を堪能して最後は彼女の口の中でフィニッシュ。
「ふ〜、いかった...」
「あたしも気持ちよかったよ...」
この後、自然に僕とR子は携帯のメアドを交換してホテルを後にした。やはり風俗経験の浅い娘はガードが甘いな...と、思っていたのだが、次の日メールを打つと着信拒否になっていた。
そんな...。
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