ドラゴン今中の夕やけ風俗少年VOL.14『吉祥寺』
風俗でリーズナブルさと、女の子の質を追求すると、やはり行き着くところはピンサロになってしまうのではないだろうか。 ピンサロは、その労働内容と賃金の低さを考えると、なぜこんなコが…と驚愕するくらいカワイイ娘が働いていたりする。キライじゃないです、僕は。
というわけで、早速吉祥寺にあるLという店を訪れた。この周辺はピンサロがやたら密集していてあちこちの店前で呼び込みが過激な勧誘を展開している。やっとの思いでLに辿り着き、早速ポラロイド写真で女の子を選択する。ここの店は女の子の名前が全員フルーツ系になっていて、最近はそれがインフレ化しており、クリとかカキとかまでいる。
「じゃこの娘で…」と、指名したのは美形のMちゃん。ポラを見る限りでは目がパッチリとしていて年齢も若そうだ。指名料込みで7000円を支払う(安い)。
ほとんど待ち時間無く、2階のプレイルームへと通される。席はつい立の高い列車スタイルになっていて、まぁ普通のピンサロと同じ。ただ冷房が効き過ぎていてちょっと寒い。5分もしないうちにMちゃんが登場した。
「こんにちは〜」笑顔が加藤あいに似ていてかなりカワイイ。なんでこんな娘がピンサロで働いているのか皆目検討がつかない。そりゃ金のためではあろうが、もっと稼げる職種もたくさんあるんじゃないの?
「ここ初めてですか〜」
「いやもたまに来るんだけどさ、しかしキミカワイイね」
「ありがとうございます」
思わず抱き寄せてディープキスをかまし、ネットリと舌をからませる。この娘が10分前まで他の男のチンポを咥えていたことなど知る由もない。下腹部に手を回し、パンティの中に指を滑り込ませると陰部はかなり湿り気を帯びている。だが、これは指が入りやすくするためにローションを塗っているのか。
コスチュームの制服を捲り上げると、オッパイも形よくCカップ。乳首は暗がりでよくわからないのだが、おそらくピンク色であろう。舌で転がすと、思わず「あぁぁ…」という呻き声がMの口から漏れる。クリ○リスを刺激しつつ陰部の中から奥にまで指を深くインサートし、子宮部の突起をいじる。
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