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風俗情報

 『立川』(1)
ドラゴン今中の夕やけ風俗少年VOL.16『立川』

 都心部からすこし離れた地区のデリヘルはいいと聞いた。女の子の質も高いし、本番もすぐやらせてくれるらしい。と、いうわけで今回はインターネットで調べた立川のデリヘルに潜入することにした。
 その業者は、新規の客を警戒しているのか「初めての方はホテルへの派遣は見合わせております」と言われる。
 仕方ないのでホテルに近いコンビニの前で待ち合わせ。5分もしないうちに赤いバンが到着した。中から男に連れられて嬢が登場する。若干ポッチャリ体型ながら顔は藤原紀香風のY美、ルックスは悪くはない。とりあえず会員証だけ発行してもらってY美とホテルへと向かう。
「この店は初めてですか」
「そうですね」
「今日はお仕事終わったんですか? 」
「えぇ、早あがりだったもんでつい…」
などと当り触りのない会話をしつつ室内へ。まずはじっくりとY美の肉体を視姦する。ウエスト周りの肉が少し気になるが、Dカップらしき美乳がなかなか美味しそうだ。いきなり彼女をベッドに押し倒す。僕は形式的に、まずはシャワーを浴び一服してから…というのが嫌いだ。シャワーなど浴びてしまったらセックスの楽しみも半減してしまう。とりあえずY美の美乳にむしゃぶりつく。
「あぁ…ダメ…」と、口では言っているがまったく拒む様子のないY美。強引にパンティを剥ぎ取り、陰部を指でさわるとすでに愛液が滴るほどの湿地帯と化している。
「濡れてるね、グチョグチョだよ」
「いやん、エッチ…」
 すかさず履いていたジーンズをトランクスもろともずり下ろし、いきり立つ陰茎を一気にY美の湿地帯にぶち込む…。
「あっダメ…ダメ…」とはいってもすでに挿入は完了。しかもY美も口とは裏腹にかなり感じて来ている様子だ。
「はぁん、いや、もう入れちゃダメ…」
「あれ、ここって本番行為は禁止だっけか」
「うん、そう…お尻ならいいけど」
「えっ、お尻ってAFってこと」
「そうよ、お尻に入れるんならいいよ」
なるほど…AFもいいな。しかし、このセリフを額面どおり受取るのもつまらん。最初はたっぷりと膣穴の感触を楽しませていただこう。

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