従順にしたがうY美であるが、バックスタイルになってもまだまだ膣穴の濡れ具合を楽しむ。
それにしても彼女の感じ方は半端ではなく、室内に響き渡る喘ぎ声がものすごい。相当の淫乱女と見た。
「あぁ〜ん、中で出さないでね、お願いだから」
「ん、じゃ、どこに出して欲しい…」
「お、お尻のなか…お尻の中で出して欲しいの…」
なんといういやらしい女だろうか。陰部から流れ出る愛液によって、すでにローションがいらないほど菊門も濡れている。
「ここに入れて欲しいの? 」と、菊穴を指でこねくり回しながら質問すると。
「入れて、はっ早く入れて欲しい…」と、哀願してきた。まずは人差し指の第ニ関節までを穴の中へと挿入し、反応を確かめる。
「あっぁぁぁ…いい…」尻穴でこれだけ歓喜の喘ぎを出す女と言うのも珍しい…それだけ開発されているのだろう。
「じゃ、そろそろ入れようか」屹立しきった陰茎を膣穴からズッポリと抜き、菊穴にゆっくりとうずめていく。
「どうだい、いいのか」
「うぅぅ…き、気持ちいい…」
それにしても、膣穴とは陰茎の締め付け方が違うので、こちらとしても長時間我慢することは不可能。そのままバシバシと尻肉を叩きながら、穴の内部に白濁液を大量に発射する。
「あぁぁ…」そしてY美も絶叫とともに果てた。
「ありがとう。最高に気持ちよかったよ」ベッドでぐったりとしながら囁くと。
「あっAF代はオプションでいただきますからね」
ありゃりゃ…。
「じゃ、四つんばいになってごらん」
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