「あぁ、もう時間だよ、おにいさん頑張ってよ」頑張ってって言われても…一度萎えてしまった陰茎はすぐには元に戻らず、結局これ以上行為を続けることは不可能。中国人との第一戦は完敗に終わった。
部屋を出ると、すぐに別の部屋からお呼びがかかる。
「もう一回どう、お兄さん…」ショートカットの浅香唯に似た女が手招きする。ヨシ、鉄は熱いうちに打て…の格言通り、余韻が冷め遣らぬうちに第二戦といくか。
だが、そうは言ってもやはり勝負時間はたったの5分。焦れば焦るほど陰茎は萎えていく。
「あぅ…気持ちいい? 気持ちいい? ワタシいきそうよ…」
「えっ、いや、まだ…入れて2分しか…」
「あっ、早くして…早く…」
結局この女も5分しないうちに膣から陰茎を引き抜くと、とっととアソコほ濡れティッシュで拭きだした。そして、一言「気持ちよかったよ」と言うと、さっさと服を着る。
「えっ、えっ…そんな」言葉の壁もあり、射精もできずにとっとと追い出されてしまった。
中華人民共和国という身勝手で、金と自分のことしか考えられない国民に日本人としての威厳を見せることはできず、完全にしてやられた。今回は完敗です。
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