野望の帝国 野望の帝国

風俗情報

  ナンパ地獄変(27)-5
一日目
PM2:05 チヒロ 二十歳フリーター バイト前のヒマ潰しでお茶に付き合ってくれる。もちろんそれだけ。
PM3:35 京子 二十一歳 どこそこが売春斡旋している…とか、なぜか変なことに事情通。真偽はわからん。
PM4:10 紗枝 十九歳 短大生 あとから友達が出現してすべてがオジャン。メールばっかやってんなよ。
PM4:45 ユカ 十九歳 フリーター 山陰本線内で五十分間手マンしっぱなし。興奮したな〜。
二日目
PM0:10 幸恵 二十歳 大学生 なにしろS大という偏差値の高さゆえ、身持ちは固いようで。
PM1:30 翔子 十九歳 フリーター ナッチ似。かなりイイ線までいっていたのだが、彼氏との待ち合わせでアウツ。キス止まり。
PM5:15 かほり 十八歳 専門学校生 広島風お好み焼きを食したあと、自然とホテルへ…ピチピチの白い肉体を貪る。

日本の面影…島根県。最終回に相応しい松江。
「宍道湖」「武家屋敷」「松江郷土館」「松江城」「風土記の丘」「神魂神社」「明々庵」城下町の面影を残す歴史的な名所が数多くあり、出雲観光の足場として多くの人々に利用されている松江はとても美しい街だと思う。小さいながらもよく整備されていて暮らしやすく、便利だ。しかも城下町だけあって風情があり、食べ物も美味しい。環境抜群である。
 だが、その分問題点も多々ある。なにしろ街に風俗店が一軒もない。もちろんテレクラもピンサロもキャバクラもない。まったく遊べないじゃんか。いったい松江に住む精力を持て余した若人たちはどこで発散させているのだろうか。話では松江温泉にソープがある…とか、どこそこの飲み屋で売春を斡旋している…とか信憑性の無い噂ばかり聞くが、短期滞在で時間のない旅人には確認のしようがない。隣りの米子もひどかったが、それに輪をかけるように何も無い。正直、日本にまだこんな場所があったのか…と歓心してしまうような街であった。
 しかし女の子自体は以外と明け透けな娘が多く、処女喪失年齢も他県よりは低いと見る。米子と松江で連続手マンを決められたのも、パンツの中の貞操観念が著しく低いからであろう。当り前か…だってそれしかやることないんだもんね。男にしろ街に風俗店が無い分、性欲の捌け口が周囲の女にしかいかないだろう。そういえば@ブブカ編集長のKも手マンが得意中の得意だったな…。

松江ナンパ一口メモ
とにかくナンパスポットが少なく、それは駅周辺とサティだけ…と言っても過言ではない。だが、駅前には夜キャッチ風の男もチラホラ…。

寺町、伊勢宮町が飲み屋街として機能しているので、ホステスを口説く自信があるならスナック巡りもいいかも。ただしいちげんだとボッタくられる可能性はあり。

とにかく風俗が無い。隣の玉造温泉には二軒ほどソープがあるらしいが、質に関してはまったく保証できない。松江に観光で訪れたなら夜はホテルのビデオで抜くのが無難。

女の子の質    ☆☆
女の子の数    ☆
ナンパのしやすさ ☆

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