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  ホーエバー公彦のエステ日記 第6回-(2)
お互いに全裸をバスタオルで包み、シャワー室へ。
貴重品もビニールバッグに入れてシャワー室へ持っていく、これは良い。
シャワー室も以前と同じだな、でも、手すりがないと怖いな。立ったまま、体を洗ってもらう。撫ぜる様な洗い方は、くすぐったいような、気持ち良いような。
色々と注文を付けられながらも、丁寧に洗ってもらう。

女の子の小振りのバストは、チョッと不満だ!
でも、気持ちの(素直でさっぱり)良い子だ、ハンディのある私を気にしないで接してくれる、この事は大事だ。ハンディあるのを意識されると、しらけてしまう。

最初に「宜しく、介護をお願いね。」と、私。
「そうだね、解りました〜ぁ。」と、女の子。
そんな会話が、良かったかな。「介護の資格を取るのも良いね。」と、私。
素直に、明るく受け答えしてくれる女の子に、私の心は和んだ。

シャワー室を出てベッドに、ここは全身のマッサージはない、もう部分(ペニス)のマッサージのみだ。
「どういうのが良い?」と、女の子。私はとりあえず、仰向けに寝る。
全裸の女の子は、肌を密着させながら私の乳首をかむ。
「ふ〜ぅ」「もっときつく噛んで!」と、私。
女の子は注文に応じて、強く乳首を噛む。私の手は女の子の体を撫でる、型の良いお尻だ。割れ目に沿って指をはわす、「またいで!」と言い、女の子を私の顔の上にまたがす。この子は毛深いな〜ぁ、割れ目も幾分黒ずんでいるゾ。

私は割れ目を舐め、強く吸う。私のペニスは女のこの口の中で、激しく動く、生でのヘラだ。「う〜ん、いいな〜ぁ。」「くく〜っ、いい〜ぃ。」久しぶりだな〜、この感触。

「素股で」と女の子が言うので、よしっと、女の子をベッドに寝かせる。ウン?女の子は両の足を広げた、割れ目に自分の手を当てがい、タップリのローションを付けペニスを握る。

入ってしまいそうな感じだ、私は久しぶりに女の子の上に乗り腰を使う。
ゆっくりと、徐々に強く。素股ではなく、本当に挿入しているような感じを与えてくれる。「あ〜〜〜っ、もう持たないな。」「いいい〜〜っ、出る〜〜〜ぅ。」
私は女の子の上にひれ伏す。
「いっぱい出たよ〜!」女の子の、にっこりとした顔が愛しい。

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