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風俗マガジンTOP >ホーエバー公彦の”性風俗日記”

ホーエバー公彦 ホーエバー公彦の”性風俗日記”  [仕事・連載等のご依頼]|[サイトの推薦]

私は身障者、初めての性経験は大田区蒲田のソープでした。身障者にとって「セックスは深刻な問題?」、健常者のように身体を自由に動かせないし、女性が素人サンだと思うような注文(体位)は出来ないのではないか。 普通に性欲はあっても、はけ口はオナニー(自分で出来れば良いが・・・)。 そんな思いから、身障者でも入りやすい性風俗店を探しに、今日も街へ出かける。

ナンパ
ガイド記事・コラム

第1回 わくわく、マッサージに突撃! 全3ページ   
☆久しぶりにマッサージ店に出かけた。
夕刊紙で見つけた「マッサージ栄花」、60分4,000円!この文字に魔が差した。

第2回 韓国エステ「ルノワール」 全4ページ    
☆涼しい夏で、このまま終わりかと思っていたが、ここに来て真夏の暑さが戻ってきた。
汗っかきの私は、もっとも苦手な時だ。家に風呂はないし、シャワーも浴びられない。

第3回 ホーエバー公彦のエステ日記 全3ページ   
☆大塚 マットエステ「ステラ」
う〜ん、どうもスッキリせん! 何処が〜?
て、言う事で大塚へお出かけ。

第4回 ホーエバー公彦のエステ日記 全3ページ   
★さて今回は皆さんを「デイサービス」へご案内です。
 ここは古〜い、昔の名残の「ソープランド キング」です。
顔出し名前出しもだめよ! と言うことで、場所と気持ち良い紹介です〜。

第5回 ホーエバー公彦のエステ日記
 全3ページ   
★健康エステ「ロイヤル」

第6回 ホーエバー公彦のエステ日記
 全3ページ   
★大塚 エステ「チェルシー」女の子は、日本人です。

第7回 ホーエバー公彦のエステ日記
 全3ページ   
★池袋東口 中国エステ「花果」

第8回 ホーエバー公彦のエステ日記
 全3ページ   
★中央区銀座「ファッションヘルス・ナポリ」

第9回 ホーエバー公彦のエステ日記
 全3ページ   
★ 今、街中に現れた「ビデオボックス」なる不思議な空間を紹介します。

第10回 ホーエバー公彦のエステ日記
 全3ページ   
★ 前回に続き今回もビデオボックスです、でも前とは一味違うんですよー。

第11回 ホーエバー公彦のエステ日記
 全3ページ   
★北千住「マッサージ鈴蘭」韓国女性

第12回 ホーエバー公彦のエステ日記
 全3ページ   
★ニュー新橋ビル2階「中国整体 揚揚」中国女性

おすすめリンク集


ホーエバー公彦
(ほーえばー きみひこ)
ホーエバー公彦 ホーエバー公彦
すみません、一杯入った顔です
「きりえ」展で
 
<御挨拶・経歴・バックグラウンド>  

ホーエバー公彦
(ホーエバーきみひこ)
プロフィール

☆1944年、群馬県の山奥で生まれる。59歳、独身。
  身     長=160cm 体     重=70s
          チビデブ(グスン(ーー;))
  性     格=癒し系(#^.^#)
  身  障 者=3級
  状態=5歳の時に左小関節を損傷、平成12年右小関節変形症になり、歩行困難に。
  現在は在宅で仕事。

昭和35年中卒で上京、江東区新大橋の婦人服加工所に住み込む。
女性の多い職場(女子15・男子3)、美人の一つ上の女性が
「あいつの歩くのを見た?カッコ悪いわねぇ〜」
同じ年に就職した女性と話すのを聞いた。
親切なお姉さんもいて、一緒に組んで仕事もした。しかし〜、10ヶ月でここは辞めた。

以後袋物加工職人の家、印刷会社と職場を変える。
通信教育でレタリングデザインを学ぶ。
昭和41年、ボランティア活動に参加、初めて女性と付き合う。
デートで初体験を楽しみにするが、ホテル代がなくて目的は果たせず。
(深夜喫茶で過ごした、惨め〜。)
☆昭和46年に独立、Gデザイン、フィニッシュワークの仕事を始める。
広告代理店、デザインプロダクション等の嘱託も経験する。
バブル以降は新宿歌舞伎町で、居酒屋ビルの警備員(夜勤)を経験、平成12年に右小関節変形症で退職。
現在は障害年金と福祉手当、わずかな仕事で暮らしている。

女性をこよなく愛す?
今日までに、多くの女性に助けられて(現在も・・・) 生きて来た、感謝の日々である。

足などを自分で洗うこと出来ず、風俗店を利用する。
身障者・高齢者だって性欲はある、誰でも「気持ちよく」受け入れてくれるお店・女性を探したい、これが一つの目的である。 「
な〜んちゃって、ただの好き者!(外野の声)」

☆50余年の人生も、振り返ると結構面白い人生だった。
これをまとめようと、エッセイを学ぶ。
縁あって風俗体験を書く事になり、身障者の立場で真面目な、“身障者に理解ある”女性(ひと)のいる店を探そうと、息子(ペニス)とともに、新しい一歩を歩き出した。



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