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  ホーエバー公彦のエステ日記 第7回-(2)
意を決っして階段を登る、登りはいいけど帰りがきついだろうな〜ァ。
なんか、事件の匂いがする?そんな感じのビルだな〜ぁ。
ブツブツ言いながら、私は階段を登る。
何とか4階まで登ると、扉が。覗きレンズがある。
ブザーを押す、「は〜い、いらっしゃいませ〜。」ドアーが開き、男性従業員が出てきた。
狭い玄関、しょうがないか。とりあえずソファーに腰掛ける。

「週刊誌見ました」と私。「それでは8500円です」と、従業員。
8500円のコースを頼み、料金を払う。貴重品用のビニールの袋を渡され部屋に、すぐ
に次の来客有り。おつりは後で、先に部屋に案内される。
従業員が耳元で(さいごまでです?)と、ささやく。
案内された部屋には、入り口がカーテンで仕切られた狭いところだ。ベッドルームは真っ暗? 暗い中に本日のお相手の女性が「いらっしゃいませ〜」と、迎えてくれる。
う〜ん、ポッチャリ美人。

ビルそのものが古いせいか、個室もあんまり清潔感がないな〜。でも、チン太は元気だ。\(^o^)/
先ほどの「最後まで〜」と言う、従業員の言葉が気になる。

「さむいですね〜」と、女性。(名前忘れた)
暗い中で中国女性、他の部屋の子と会話。言葉はわからん。
でも、「シェシェ・有難う?」何となくわかる単語も有る。外国語ぐらい勉強してこないといけないかな〜、国際交流だからな。みんな日本語はうまい。

「シャワー行きましょう」と、女性。
スッポンポンになり、シャワー室へ。あれ〜〜?セルフサービスです〜。

「お〜い、自分で洗うんか?ここまで来て親父の手で・・・」チン太
「しょうがないだろ、こんな狭いところだもの。」私
自分で温度調節をして、体をシャワーで洗います。特にチン太は念入りに。
「おいおい・・気持ち良いぞ!」親父の手でチン太は興奮。
ついでに小を、チョロチョロ・・・。
綺麗にシャワーで流してドアーを開けると、タオルを女性が差し出す。
綺麗に拭いてから、ドアーの外に。

バスタオルで腰を隠して・・・個室に。
明るい所で女性をしっかりと観賞、ぽっちゃりで良いよー。
個室に戻りベッドにうつ伏せ、いよいよサービスの開始です。

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