■ ホーエバー公彦のエステ日記 第8回-(2) |
ソープでは、入場料とサービス料があるが、システムが変わって全額前金になった。
さて、中はどうなんだろうか、ソープではお風呂があったが・・・。
久しぶりにドアーを開け店に入ると、中年の女性が受付にいた。
先客が一人女性を待っている。
「いらっしゃいませー」先客が案内されて部屋に。
暫くして・・・、おぉでて来たな、私の今日の相手が。少々お太目〜!(#^.^#)
まぁ、細めよりいいんだな、私には。
「いらっしゃいませー」と、挨拶を受けお部屋に案内される。
ふ〜ん、特に昔とは変わっていない、お風呂もあるし懐かしい蒸し風呂もある。
蒸し風呂=昔、料金の安いソープには首だけ出して、全身を蒸す装置が置いてあった。
個室サウナとも言っていたと思う。
た殆どが使われず、飾りでした。(私は時々利用しました)
狭いながらも楽しい我が家、ここの様な店に来ると・・・こんな気分になります。
すぐに全裸になり(取材の時は薄着で来る、時間がかかるから。涙ぐましい?努力。)
洗い場に、助平椅子に座りチン太を洗ってもらう。
「ここ、長いの?」私
「う〜ん、2年かな〜ァ。」=Marcoさん。(また〜名前聞くの忘れた〜<(_ _)>)
「前は何処に?」=私
(2年と言うので、前にも何処かのフーゾクにいたんでは?と思い聞く。
「神田です〜、姉妹店の〜。」=Marcoさん。「アー、知っている」=私
ナポリの神田の姉妹店にも、だいぶ前に行った覚えがある。
「よ〜〜〜っ、親父。色んなとこに行ったんだな。」=チン太
「おい、お前も何時も一緒だろ?」=私
Marcoさんに綺麗に洗ってもらい、湯船に浸かり・・・、が。
狭いー!足伸ばせないよー、ま、良いか。
私の湯船に浸かっている間に、Marcoさんは・・・?
そばで小股をゴシゴシと、洗っておりま〜す。いろけね〜(#^.^#)
(傷つけないでね、心で思う私。)
湯船から出て、ベッドイン。
といっても、ただ仰向けに寝ただけ。
Marcoさんはブラジャーも取り、ワイドなお胸が・・・ワ〜こぼれそう!
大きいであります、しばし、おしゃぶりです〜。
ウング、ウングッ、ちゅ〜〜〜っ。
ちょーっと太めかな〜ァ、おもい〜。(ごめんなさい)
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