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風俗情報

 第1回 宇都宮・デリヘル事情(3)


 お湯がたまったのでバスルームへと移動。洋服を脱いだ彼女、着ヤセするでもなく着ブクレするでもなく見ため通りのちょいポチャ体型。でもオッパイは大きくてカタチも◎。ボディソープにローションを混ぜカラダのすみずみまで洗ってもらう。そしてイソジンを含んだおクチでチンコを消毒してくれる彼女。こんなサービスは初めてだ。「え〜そうなんですか。ウチのお店はみんなこうやってると思いますよぉ」と、チンコをくわえながら上目使いで話す彼女。ふ〜ん、そうなんだ〜。

 そして一緒に湯船へ入りイチャイチャ。「いや〜見事なオッパイだね〜」とオッパイをモミモミ。柔らかくて触り心地もなかなかのもの。「まだ発育途上なんですよ〜。今でも大きくなってるんですけどね」と照れながら話す彼女。自称19歳という話だけど実年齢はもっと若かったりして。出張系の女のコならあり得る話かもしれない。ま、どうでもいいんだけどね。そんなこんなでバスルームでしばしたわむれたあとベッドへと移動。「じゃあどうしましょうか?」と、いうのでまずは責め好きのオレから攻撃開始。ディープキスから全身に舌を這わす。アブノーマルと話していた割に身を固くして恥ずかしがる彼女。指先でカラダをなぞると素人っぽく敏感に反応する。プライベートの経験はそれなりにあるけど、風俗の仕事自体はまだ馴れてないと見た。クリトリスをサワサワすると「う…うぅん」ビクンビクンとカラダを揺らす。調子に乗ってクリトリスをさらに擦ると「あ、ダメぇぇ!」と悲鳴にも似たアエギ声を漏らす。

さらにクリトリスを集中的に責め続けると「あ、あ…もうダメですぅぅ!」とギブアップ宣言。じゃあ攻守交代というワケで彼女の攻撃を受けることに。「…ちょっと仕事を忘れちゃいました」と話しながら丁寧に全身をくまなくとナメあげてくれる彼女。カラダの反応からしておそらく本音だろうけど、ウソだとしてもこういう言葉は男にとっては嬉しいものだよね。「オトコの人のよがる表情が好きなんですよぉ」というので「おぉおあ〜上手いよねぇ」といつもよりオーバーに反応してみる。女のコの気分を盛り上げるためにも、男のほうも多少の演技が必要なときもある。

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