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風俗情報

 ヘンタイ・ロード(4)-4

というわけで、個室へ。1ヶ月ぶりにJちゃんと再会。
「おっす」
 と挨拶される。おお、なんだかうれしいねぇ。初めての風俗取材の場所にまた戻ってきたぞ。いうわけで、今回は2回目ということで、もう慣れたものだ。言われなくてもさっさとシャワーを浴びる。
 持参にしたブリーチ剤を渡し、なすがままの状態。まるで美容院か床屋にでも来た気分である。
「じゃ、まずお尻の穴の毛から処理しましょう」
 ん、なんで? 陰毛じゃなくて肛門の周りの毛なの?
「男の人は、剃っておいた方がいいらしいよ。だってほらウンコするときについちゃうじゃないですか」
 ほう。なるほどね。ちゅうわけで、四つんばいになって、お尻を突き出す。しばらくはジョキジョキとハサミの音。ハサミの音が止まったかと思えば、肛門に熱を感じた。
「な、なに?」
「友達の風俗嬢に教えてもらったんだけれど、毛を切ったあと毛先をお線香で焼いていくのよ」
 ほう。線香というのも驚いたけれど、それ以上に友達の風俗嬢からこういったことを教えてもらうというのに興味を持った。
「風俗嬢の友達ってたくさんいるの?」
「うん、業界長いからけっこういるよ」
 それで、オレはある企画を思いついた。風俗嬢から風俗嬢を紹介してもらう企画というのはどうだろう。これを続けると最高の風俗嬢に会えるのではないだろうか。こういう企画ってこれまで誰かやってたのかなぁ。いや、それよりそういうことって可能なんだろうか。さっそくJちゃんに話してみる。すると
「あ、それ、おもしろそう。じゃ、さっそくあたってみるね」
 と、なんとも簡単にOKしてくれた。いやぁ、持つべきものは風俗嬢のお友達。って、勝手に友達扱いしちゃってるけど…。
 しかし、四つんばいで尻を突き出している体勢はけっこう疲れる。デブだから膝が痛くなっちゃうんだよなぁ。とほほ。


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