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 ヘンタイ・ロード(6)-5

いやらしい格好で拘束椅子に縛られた僕は
「どんな感じ?」
とチンコをさわってくる。このあたりで、この人がプロ中のプロだなと感じた。実はまったくチンコは反応していない。チンコは正直だ。こういう拘束椅子が好きな人は勃起するんだろうけれど、僕はあまりというかほとんど興奮しない。それを見て取った林さんは「まあ、これはこのぐらいにして」
 とあっという間に拘束を解き始めたのだ。多くの風俗嬢はこちらの様子を理解せず、マニュアル通りにこなす人が多い中、林さんはまるでこちらの心が読めるような感じだ。これはものすごく期待できるぞ。

そう思いながらベッドに移る。で、すんまへん。ここから、あまり覚えてない。とにかく、意表をついた攻撃で、ものすごく興奮してしまい、手コキをされてあっという間に射精してしまったのだ。いやぁ、メンボクない。覚えているのは、下から見上げる彼女のナイスバディ。エッチな言葉を発しながら、実際も本気でエッチになってくいく。で、このコースは下着姿ということだったはずが、ブラをずらして、ナイスなおぱーいが見えたと思ったら、それを顔に押し付けてきたのだ。形が良過ぎるオッパイだから作り物かと思っていたが、そんなことはなく、どこまでもやわらかいオッパイだった。で、もうこのあたりからメロメロ。ピンピンのアソコはあっという間に射精したのだ。
しかし、気持ちよかったぁ。そのあとゆっくりお話。南智子さんのことやらあれこれ話した。体がいやらしいだけではなく、話もおもしろい。なんだか、究極の風俗嬢に会ったような気がした。
とりあえず、このヘンタイロードの旅はここで終えようかと思っている。新風俗といわれたM性感だけれど、きっと彼女以上の人はいないのではないかと思ったからだ。もしも、私は林さん以上だよっていう風俗嬢の方がいらっしゃれば、マグロまでメールをください。

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