なんともうれしいではないか。うんうん。さっそく返事をして、今度我家で会いましょうというメールを返した。彼女はOKしてくれたが、さらにおもしろいメールがきた。
「どういうわけでしょうか。マグロさんが帰ったあと、同じように自分で果てたお客さんがいらっしゃいました」
というのである。ほっほう。やはりそういう人がいるんだ。というわけで、数日後、彼女は我家にやってきた。風俗店とは違うのだけれど、こういう場所で風俗嬢の方と会うのもまたおつなものである。
やはり冬は鍋。で、水着で鍋を食おうじゃないかという話になった。
いやね、全裸というのもいいし、下着姿というのもいいけれど、やはり、部屋で水着というのがなんともエロい気がしたのだ。で、僕も水着になって、鍋をつつく。いやはや、実にいい感じ。時間の制約もなく、あれこれしゃべりながら、一段楽したところで、先日のリベンジ。
三脚を立てて、デジカメを設置。セルフタイマーで画像を押さえた。
こういうほうが、僕は落ち着いてていいなぁ。とはいえ、あまりうまく撮影できなかった。実際は仰向けになった僕がフェラチオされて、口内発射。いやぁ、前回と比べてかなり気持ちよかった。仕方なく、なんだかそれっぽいカットを撮影。それにしてもカメラで撮影するっていうのにどうも慣れないなぁ。今年はもう少しいい絵が撮れるようにがんばろう。
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