●『SumerTime』(高田馬場/拘束椅子専門イメクラ)
http://tokyo.bigdesire.co.jp/Area/Takadanobaba/imecla/summer/
拘束椅子って、初めての経験だ。こっちも初めてなら、対する女の子もこの日このプレーをするのは初めてだそうだ。シャワーを浴びて、まずこの拘束椅子に両手両足を固定されるのだ。この拘束椅子、少し後ろにリクライニングした角度なので、固定されると股間からお尻までが丸見えになってしまう。なんか恥ずかしい。というわけで、ここでも目隠し。最初から目隠しされるのではなく、自分の状況がはっきりわかって目隠しされるのもまたいい。ゆっくり体中をなめまわされるのだが、もう股間がモロだから、そこを集中的に責められる。「おおおっ」と思わず声が出てしまう。気持ちいいので、体をよじるのだけれど、これがまったく動かない。これがまたさらなる興奮を生むわけだ。と、目隠しをはずされる。おっと、女の子は全裸だ。両手両足の固定を解かれ、隣にあるベッドへ。仰向けにされて、ここでも再び目隠し。今度は拘束椅子のときよりも女の子は積極的だ。ま、それはそうだ。器具が介在しないのだから、かなり自由に体中をもてあそばれ、最後はフェラでフィニッシュを迎えた。なんだか目隠しされたままの状態でイカされると妙に照れてしまうから不思議だ。しかし、目隠しをとってもらった後の爽快感もいいものだ。
マグロチェック
拘束椅子というのはただ単に拘束されるというだけではなく、羞恥心をかきたてられるものだ。まるでカエルの解剖のように仰向けになって、恥ずかしいところも丸見えなのだ。そのあたりを「おらおら」と責められるともうたまらんね。
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