ズボンを脱ぐと、思わずぶるんとチンコがいきり立っているのがわかる。
「あ、シミがついてるよ」
と、なおみ姫がパンツの上からサオを握り、そのシミの部分を指で押す。
「ああ、気持ちいい」
と、思わず声が出てしまう。パンツの上からチンコをツンツンする彼女。なんだか、なおみ姫のペースになりそうだなぁ。
「ほら、脱いで」
とパンツを脱がされる。さらに
「いつも自分でしごいているんでしょ。いつもどうやってるのよ。見せて」
と、デジカメを向けられる。いやぁ、これはけっこう興奮するねぇ。自分で自分のチンコをしごいていると
「あ、イキそう」
早くも発射しそうになる。そこへ、鞭がぴしゃりととんできて、僕の手を打った。あれ、いつの間に。
「ダメよ。絶対にイかせない」
と笑う彼女。寸止めだ。手を離したチンコはだんだんダラリとしてくる。それを手に持った鞭でシコシコしごく彼女。
「気持ちいいの? 出したいの?」
と聞いてくる。気がつけば、僕は布団の上で仰向けにされている。
「ほぉら、このチンポどうしたいの? マンコに入れたいの?」
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