|
|
濃厚なプレイに腰を抜かしそうになる
撮影をあきらめたことで、今回はかなりプレイにのめりこむことができた。個室に入ってきたヒメノちゃんはみょうに恥じらいを持ってこちらを見つめる。おお、なんだか恋人モードだなぁ
「じゃ、シャワーを浴びに行きましょうか」
と、カーテンを開け、手を引かれてシャワールームへ。そうそう、ここは店長さんが自ら作ったというシャワールーム。なんでもキャンピングカー用のものらしい。ホースの先端に付けられたレバーを引くとお湯が出る仕組み。なかなかおもしろい。ボディソープもヒメノちゃんのものだと言う。殿様気分で身体の隅々を洗ってもらう。世間話のつもりで、
「前の店からこっちに移ってきた理由は?」
「うーん、なんだろう。なんとなくかなぁ」
と言いつつ、リステレインでうがいをさせられる。と、そこで気がついたようにヒメノちゃんがこう言った。
「そうそう、ここはね、衛生についての意識が高いからこっちにきたのかもしれない」
おお、なんだ、忘れてた。野望の帝国の編集さんから、衛生管理についての取材をしてくれとのことだった。なんていいタイミング。
「ちょっと、どういう衛生体制なんですか?」
と聞いてみた。すると、待機室にある大きなリステリンがあるのだそうだ。ちょっとプレイを中断して見せてもらうことにした。おお、確かに大きなリステリンの瓶がある。そこから各々の容器に移せるようになっている。しかも待機室には石鹸やらハンドソープ、歯ブラシ、歯磨き粉などが並んでいる。す、すごい。それからさらに大きく「消毒液」と書かれ瓶もある。これもリステリンらしい。たしかに万全な衛生体制だ。
「それじゃ、うつぶせになってください」
と言われ、パウダーを背中から腰に。あ、気持ちいい。で、全身リップ。ザラッとした舌の感触が肛門を舐められる。おお、気持ちいい。さらにディープキッスから、フェラチオ。怒涛の責めである。
射精しそうなのをガマン。つうか、ヒメノちゃんの得意技のひとつが、谷間の百合って古いなぁ。パイズリね。これを経験しなくちゃいかん。で、なんとかガマンしたんだけれど、さて、お立会い。パイズリってやっぱおっぱいが大きくなきゃできないからなねぇ。ってなわけで、さっそくやってもらいましたよぉ。ヌトヌトとローションを谷間に塗って、仰向けになった僕のチンコをやさしく包む。もうね、Gカップだから、チンコすっぽり隠れちゃう。考えてみれば、パイズリ初体験だぁ。これまでオッパイの小さい女の子としかつきあってこなかたからなぁ。で、その官職っていうのは、フェラチオやアソコへの挿入とはまた違う独特のものだ。おっぱいでチンコ全体が圧迫されている感覚だ。しかし、感触よりも見た目がなんともエロい。
ちょっとそんなことを冷静に考えていると、チンコが萎えてきた。
むむむ、いかんなぁ。
[前のページへ] [下関マグロTOPへ] [次のページへ]
Copyright(c) 2003-2004 YABOU NO TEIKOKU All rights reserved.