体験レポート−1
人妻フーゾクのメッカ・池袋から。
和風若妻性感ヘルス「S」の翔(しょう)ちゃん
池袋といえば、人妻フーゾクのメッカ。なかでも東口にある和風若妻性感ヘルス「S」は、若妻ならではの濃厚サービスがウリの優良店。ここでは若妻と恋人モードのプレイをたっぷり満喫できる。女のコのレベルもかなり高い。 さっそく、巨乳の才女フーゾウ嬢、翔さんを指名。彼女、なかなか知的で可愛い癒し系若妻の翔さん。色白でポッチャリしていて、その見事なFカップ巨乳に思わず目を奪われてしまう。
実は彼女はなんと、作詞家志望の才女。エッセイや短歌もつくっている。個室に入って、体験プレイをスタート。個室に入ると、彼女がカミングアウト。
「わたし、アソコの毛、ほとんどないんです」
え? ヘアを剃ってるってこと?
「産毛しか生えてこないんです」
そう言って彼女がパンティをおろす。おっとビックリ、彼女の股間には、産毛がわずかにチョロチョロと生えているだけで、ワレメがバッチリなのだ。これは珍しい。アソコは生まれたまんまの姿。彼女はまさに天然パイパンギャルだ!
産毛をさわさわと撫で回すと、彼女が目を閉じて
「ああン…」
露わになったアソコをじっくり観察。早くもジンワリジワジワとイヤラシイ粘液がしみ出てきた。それをチューチュー音を立てて啜ってあげると、彼女の腰がプリプリと艶めかしくうごめく。
「あーン。気持ちいい〜」
エッチ好きの本性を露わに悶える彼女。ブルンブルンと大きく揺れる乳房はもっと美味しそう。下半身はほどほどにしてデカパイにむしゃぶりつく。
「ああン!」
揉みごたえ、吸いごたえのあるボリューム満点オッパイを食べ漁る。アンアン言ってのた打つ彼女。
「も〜う、これじゃ、どっちがお客さんか分かんないじゃないですかぁ」
そういうと潤んだ瞳の彼女が起き上がり、ハイ、攻守交替。
ここからは彼女のナメ技オンパレード。耳たぶをカプッと優しく咬まれ、ペロペロ。くすぐったいような妙な気持ちにさせられる。
やがて、彼女の唇が首筋、乳首、おヘソ…と敏感な部分を順番にナメ立ててきて、ウットリと夢見る心地に。すでにムスコは完全ボッキ、スタンバイOKだ。
「うわぁ、カチンカチンね。じゃ、そろそろいくわね」 翔さんの右手がいきり立った我がムスコを優しく手に取ったかと思うと、パックンチョ。
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