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風俗情報

 五反田こすぷれ本舗(1)

体験レポート

喪服プレイに挑戦!
五反田イメクラ「五反田こすぷれ本舗」


 何と!88種ものコスプレを揃えているという五反田の本格イメクラが盛況だというので突撃〜!そこの人気嬢・ふゆちゃんにインタビュー。
ー昼間の仕事と掛け持ちで風俗してるそうですが、こちらは週に何日出勤しているんですか?
「週に月・金の2日の夜だけです」
ーほかの日と昼間は何の仕事なの?
「人の話を聞いてあげる仕事…」
ーえっ、それってスゴイというか、心理臨床医、心理アナリストとか? それとも浮気調査の探偵員?
「う〜ん」と笑ってごまかす彼女。
ー詳しくは教えてもらえそうもない?かなりインテリジェンスな仕事?
「気骨の折れる仕事ですね。それで、息抜きにフーゾクしてるんです。ハメをはずすことが日常ではないので」
ーほう…いいですね。貴女はそれでバランスをとっているわけだ。
「そうです。私には両方必要なんです」
ーところで、このお店、88種類もコスチュームがあるそうですね。
「今はそれ以上かも。とにかく、妙な衣装まであるの。フラダンスの腰ミノとか、自由の女神とか」
ー人気のコスチュームは?「M男クンにはボンテージやガーターベルト、Sっ気の強い男性にはメイドやナースかな」
ーシナリオプレイって照れませんか?
「私、高校のころ演劇部にいたので全然(笑い)。けっこうハマって楽しんでますよ。喪服なんか、禁断のエロチシズムの匂いプンプンで、けっこう好きですね」
 では、こちらも照れずにコスプレ…それもその喪服の禁断プレイに挑戦だ〜!

[いざ、体験]
 喪服の未亡人に扮した巨乳グラマーのふゆさんと、いざ禁断のプレイ! 
 ダンナの葬式でやつれ果てた若い女・ふゆサンはぐっと色気と凄みを増し、不謹慎ながら辛抱たまらんたい。こんなプレイも風俗なら現実になる。「本日はお忙しいところを…」とお辞儀する真顔がカワイイ。演劇をやっていただけあって、まさに名演技。薄い喪服の間から透き通るように白い胸元が豊かな膨らみとともにのぞく。普通だったら耐えまくるこの状況だが今日は何でもできるのだ。
「明日から寂しくなりま…」 彼女の言葉を遮って喪服をひらくと白く豊満な裸身が…。たまらずベッドに押し倒すと、うなじからワキの下へと舌を這わす。「ハア〜ン」と甘い声。「前から奥さんのことが…」喪服を脱がせながらもう片方のパイも掴み、やつれた?うなじにも唇を這わせたあと、柔らかリップと濃厚キッス。吸い付きがスゴイ! そのままうながされるように彼女を押し倒す。「好きなようにして…」しばらく秘肉責めを堪能したら、今度はみだれ髪での強烈エロフェラ。喪服でやってもらってるせいか気分がグッと高まり、最後は柔パイにつつまれ、雄叫びをあげつつ発射ッ!コスプレって、けっこうハマりますナ。
■五反田・イメクラ「五反田こすぷれ本舗」(рO3・5437・2177)。料金・60分1万5000円。営業・11時〜ラスト。
●ふゆサン(23歳、T163、B100、W64、H90)
(増刊週刊実話より)

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