これを合図に、いよいよお待ちかね「輪姦パーティー」が始まった!
輪姦の主演女優(?)に選ばれたのはミキちゃん(茶髪ギャル系、推定データ:23歳、身長157、B85W56H8
3)。
まず年長者の男性とベッドでファック。乳首は小さいが感度がいいようで、「アッ、ウンッ、アッ・・」と甲高い声をあげている。残る女性2人、スタッフ、ナカオを含めた他のメンバーはソファーに座りビールや食べ物をつまみながら2人を見物。と思えば輪姦参加の男性4人は立ち上がって腕組みをしながら、Aさんの発射が終わるのを今や遅しと待っている。そしてカメラマン2人が写真を撮っている。その中でミキちゃんは騎乗位で激しく動かしながら今にもイキそう・・。
まもなく一人目がが騎乗位で発射。次に常連で40歳が挿入。激しくバックで発射だ。さらに3人たてつづけに挿入。ミキちゃんはグッタリ疲れ果て、休憩に入ると今度の輪姦主演女優≠ヘ美智子さんは。さっき休んでいたスタッフ以外の3人、そしてついにナカオに順番が回ってきた。
さっそく挿入すると凄い締まり。疲れながらも彼女は興奮しているようで、「ああんっ、あうんっ、」と声が大きくなる。相変わらずカメラマンのシャッター音にフラッシュがたかれ、そしてギャラリーが見つめる中、異様な空気に包まれる。
「ううう…輪姦って、やっぱり凄いわ!」と興奮を感じた瞬間、こらえきれず本日2発目を発射! そしてラストの男性と替わり、満足感と興奮でぐったりのナカオであった。
結局、パーティーは4時間ほど続き、ナカオは「輪姦」という新たな快感を覚え、家路に着いた。
ちなみに、「輪姦」の定義みたいなものがあるか主催者に聞くと「一人の女性に複数の男性が順番に挿入し、その間他の男性はそれを見ている」というものだという。「輪姦プレイのみだと、女性が1人だけでの参加を嫌がるので基本的には最初は乱交なんですが、後半は輪姦プレイになっていくというスタイルですね。男性もこの後半が目当てで参加する人がけっこういます」とのこと。
今後、乱交パーティが盛んになればなるほど、その中であえて設けられた「輪姦プレイ」の時間は、さらに増えていくと思われる。(増刊週刊実話より)
(2003年5月某日体験潜入取材)
[前のページへ] [中尾中也TOPへ]
Copyright(c) 2003-2004 YABOU NO TEIKOKU All rights reserved.