■ 観念絵夢(4) |
だが目を見張るべき場面もあった。テレクラに入り15分で約束を取り付けた。やって来たのは幼稚園児の子を持つおばはん売春主婦コンビ。片や病的に目鼻が崩れた女。もう一方、歯が真っ黒で甲状腺の病気で顔の崩れた面子を前に観念絵夢は生ハメ3Pを敢行していた。(ついでに、スタッフで手伝いに来てくれていた元V&Rの中田さんも目鼻が崩れた女と、自主的かつ積極的な生でのSEXを楽しんでおられた。)
あれから一ヶ月以上が経ち、観念、中田両氏
ともに顔を会わせたが顔が崩れているというようなことは無く、問題なく日常生活を送っているようだ。
ただ観念の場合、別の理由で顔が変わっていることに驚いた。どういう心境でそれを決行することにしたのか定かではないが、久しぶりに会ってみると顔が以前と違っていた。なんでも出演したTV番組の中で顔に整形手術を施したとのこと。両目の部分のみを変えており、見ているとすごく違和感がある。いじった部分が目なのは手術費が一番安くあがるからというTV局サイドの意向によるものなのだそうだ。まあ見た目にも一番わかりやすいんじゃないかとは思う。ちなみにこの、整形手術を受けるという仕事で彼にはギャラは全く入ってないのだそうだ。別に顔を変える変えないは彼の自由でいいのだが、整形後の両まぶたは芳賀栄太郎監督のビデオに出てくる熟女女優のまんこみたいに見えてくる。
まあそれはそれとして、この件については彼自身特に深い考えも無く、持論の「人生は壮大なる暇つぶし」を実践したという事項だけが残るのだと思っていた。僕は観念のその部分だけは非常に好きで唯一共感できるところだという捉え方をしていた。しかし、ボソっと彼は言った「新しい顔を作ることにより、古い自分とは完全に決別する意思も多く含まれている」
嗚呼、観念絵夢はただいま人生酔っ払い運転中。
#ちょっと、待った。言いたい放題、馬鹿な事、いっちゃいかんよ。君が言っていることは、全く、逆。私こと、金子真一郎は、新たなターニングポイントを迎え,完全にリニュウアル、よりパワーアップし、新たな局面を迎えている。全く、君らは言われなき誹謗中傷、根も葉もないことや、今のような人の足をひっぱったり、上げ足をとったり、男優をいじめる事や、そんな事で飯を食ってる、最低だ。常に一線で、様々な企画を立ち上げ、成功に導いてきた、業界の立役者、栄光の歴史、その往年の自信を取り戻しつつある、しかも、今度は、正統派AVの男優兼監督として、心身共に気力に満ちあふれ健康そのものです。
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