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風俗情報

 ベトナム(1)

 ベトナム

 今やドイモイ(経済開放)政策により、大きな発展を遂げてきている、ベトナム社会主義共和国。日本の若い女のコには大人気の国でもある。日本(関西国際空港)からは直行便で6時間。ちなみに入国にはビザが必要となっている。
 今回はベトナムを代表するフーゾク、通称「ビアオム」を紹介しましょう。ほぼベトナム全土にあるこのビアオムとは、「お持ち帰りOK女のコ付きカラオケルーム」といった感じだろうか。ココへ行くのであれば、タクシーや声をかけてくるおにーちゃんに「ビアオム、ビアオム!」と言えばなんとか通じるので、たどり着けるはず。
 お値段&システムはベトナムのどの店も同じで、飲んだビール代以外は一切かからない。部屋チャージ料などはないが、女のコのチップで10ドル(目安)ぐらいがかかる。ちなみにビールは1本=2万VND(ベトナムドン/約160円)ほどだが…入店する前には必ず、トータルでいくらかかるか値段を聞いておくのが鉄則。

 下着姿で振る舞うビアオムギャルは、ビールを捨てまくるゾっ!

 入店客数と同じか多いぐらいの女のコたちが席に付き、“ビア”と言うぐらいだからとにかくビールばかりをこれでもかってゆーぐらいガンガン持ってくる…がしかし! 客が見ているにも関わらず、平然と足元にバケツを置き、ビールを捨てていたりするので要注意。それを見つけたら、すかさず「ダメだよ、捨てちゃあ!」と日本語でいいから怒ってみよう! そうやって、すぐボロうとするんだよなぁ〜、アジアの店って(苦笑)。
 英語もロクにできないコばかりなので、コミュニケーションをとるには苦労するかもしれない。「指差し本」や「簡単会話ブック」などを持参するのがオススメだ。基本的にお持ち帰りされたい女のコたち。向こうから股間を触ってきたりするので、こちらも負けずにベラをかましたり、乳なんかを揉んで、最低でも手マンぐらいはキメておくべし。

 
 ちなみにこの度お世話になった現地コーディネイターは、かの有名な関西出身お笑いコンビの一人にいろいろ手配してるらしい。この大御所のお笑いタレントがどうやらウラジオに遊びに行ってるってウワサは聞いていたので、その案内人とめぐり会うとはビックリである。

お触り、乳揉み、キスだってバリバリOK。でも発射はNGです。

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