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風俗情報

 グアム(6)

 
うっす、四朗っス。今回からリニューアルなんですね。と、いうわけで特別増ページ&海外取材になりまして、おこがましくもグアムに行って参りました。恐縮です。
 でも個人的には僕、グアムは5回目なんですよね。パック旅行なら海外っつっても安いし、田舎の九州に帰るより安上がりだしね−。でも男と来るのは初めて。常に遣う女と来てたからな−。あ、最初に行ったのは別れた嫁さんとだった。チッ。ま、それはそれとして、いっつも思ってたのはギャル2人組が多いなー、ってこと。ここに男2人で来たら入れ喰いなんじゃねえの?ってね。男2人で来る奴って半分は仕事で残り3割がナンバ狙い、でそのまた残り2割がゲイカップル。絶対数は圧倒的に男が少ないんです。

●風俗嬢は少ないグアムだが、ストリップや射撃場など、下世話な場所はほとんどが日本語の看板。そりゃ便利だけど、ねぇ……。

 
そんなわけでグアムならばナンバが苦手な僕らでもナンバでいるんじゃん?ってのが今回の企画なわけです。
 しかも山田Gも書いてるように、グアムに来てる女のコ2人組はほとんどレンタカーを借りない (借りられない?)んですね。山田Gもエラそうに書いてますけど、当日まで「僕、国際免許証持ってないんだけど……」なんて寝言抜かしてましたからね。グアム・サイパンは基本的に日本の免許証でOKなんです。レンタカ一会社も日本語の通じるところばっかだしね。日系の会社も多いし。あ、ただクレジットカードはあった方がいいですね。
 また泊まるホテルも重要ですが、レンタカーさえあれば基本的にどこでもいいと思います。今回は取材なんで一等地に泊まりましたけどね。グアムはどこも駐車場完備が普通ですし、そんな困ることはないでしょう。道もシンプルですぐ覚えられます。ただ路上駐車は絶対不可なのでご注意を。日本の感覚でちょっと停めて買物、なんてことをすると24時間パトロールしまくってるポリスにすぐ摘発されてしまいますよ。レンタカーのないギャルはほとんどがバスに頼るしかないんで、各ショッピングモールのバス乗り場には大荷物抱えてバス待ちしてるギャルがわんさかいます。取材にこだわらなければ、仲良くなるのは簡単だと思うなあ。乗せて行こうか?ってのはね。

●グアムは5回目、目をつぶってでも運転できる四郎。左ハンドルはともかく右側通行に不安のある山田Gは今回はナンパに専念。以外に健闘してました。

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