巨乳作家ダルビッチサセコの、「そこまでイっちゃう?」
痴漢電車@最強線体当たりルポ
英 Gカップ作家ゆりちんも、作家を志してはや五ヶ月。経験不足を痛感する今日この頃、そりを少しでも払拭しようかという悪あがき取材の毎日が続く。そんなゆりちんの記念すべき体当たりルポ第一弾!として勝手に選んだのが「池袋発川越行きの最強(埼京)線、戦闘(先頭)車両の通勤快速1907」。ウワサには聴いていたけど、いやーものすごかったなり〜! やはりセクシー小説(記念すべき第一回目も痴漢がテーマ)を志し、痴漢ビデオ(現在二十本近く持っている。お気に入りは「二十一の痴漢5」。んもう、ナチュラルハイさんってば、ス・テ・キ♪)をこよなく愛す私としては、取材(趣味というだけではないのだよ、諸君)もかねて一度は乗っておかねばならないモハ205系でしたが……はにゃはにゃってカンジです。
最初、時間より十分早く着いてしまった私は川越行きの側に並び堂々と普通電車を見送ったりせず、新宿行きの反対側のホームに立ち、コソコソと時刻表を見るふりをしたりしてました。だってあまりにやる気マンマンのOK子ちゃん(痴漢用語)って思われるのもこっぱずかしかったし、痴漢は両者の合意の下健康的に行ってはならず、あくまでヒワイにじゅくじゅくとなしなされねばならないものなので、開き直った態度を取りたくなかったからです。 つまり痴漢はムリヤリされるもので、いやよいやよと思いながらでもでも……あぁんという気持ちを大切にせねばならないのであります。多分コレはする側もされる側もできるだけ尊重しなければならない信念でありましょう。
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